地球と宇宙

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生物学

【書籍紹介】2016年、追っかけていた自然科学、人工知能とロボット、社会学(貧困問題、教育問題など)についてまとめ

2016年12月22日、 今年1年、追っかけていた自然科学(宇宙物理学、生物・遺伝子工学、脳科(神経)学、人工知能とロボット)、社会学(貧困問題、教育問題など)について、自分が勉強してきた事をすこし、まとめてメモっておくことにします。 1....
地球と宇宙

【書籍紹介】 宇宙はなぜブラックホールを造ったのか  谷口義明 (著)

2019年3月1日、 本日の書籍紹介は、宇宙はなぜブラックホールを造ったのか  谷口義明 (著)です。 たまには、宇宙物理学も面白いと思います。 世の中で、未だ解明が進んでいない、謎の多い分野は、「宇宙」と「脳」だと言われています。 そんな...
地球と宇宙

【書籍紹介】データでわかる 2030年 地球のすがた 夫馬 賢治 著

2021年1月10日、 本日の書籍紹介は、初めての人なのですが、データでわかる 2030年 地球のすがた 夫馬 賢治 著 です。 10年後ですので、そんなに遠くない未来です。 私の場合は、10年先は生きているかどうかは不明ですが、「憎まれっ...
地球と宇宙

【書籍紹介】見えない絶景 深海底巨大地形 藤岡換太郎 (著) 深海底世界一周の旅へ!

2020年5月31日、 本日の書籍紹介は、見えない絶景 深海底巨大地形 藤岡換太郎 (著)です。 この書籍は、2日前に購入したのですが、本日、やっと読み終わりました。 札幌も緊急事態宣言が解除されたのですが、5月一杯は自粛と言う事で、札幌駅...
地球と宇宙

【書籍紹介:地球物理学系】2022年1月15日、トンガ王国でフンガトンガ火山が噴火し、津波が日本に押し寄せてきました。

2022-01-18、 2022年1月15日(土曜日)、南太平洋上のトンガ王国でフンガトンガ火山が噴火し、爆風で津波が発生して日本にも押し寄せてきました。 ・ 私たち人間が生きていられるのは、せいぜい100年程度ですので、自分の生きている時...
地球と宇宙

【書籍紹介】 地球は特別な惑星か? 地球外生命に迫る系外惑星の科学 成田憲保(著)

2020年6月14日、 本日の書籍紹介は、地球は特別な惑星か?  地球外生命に迫る系外惑星の科学  成田憲保 著 ブルーバックスの書籍は、色々な自然科学系の知識に興味があれば、一度は手に取ったことがあるのではないかと思いますが、私もこのブル...
地球と宇宙

【書籍紹介】連星からみた宇宙 超新星からブラックホール、重力波まで  鳴沢 真也 (著)

2020年12月18日、 本日の書籍紹介は、 「連星からみた宇宙 超新星からブラックホール、重力波まで」 鳴沢 真也 (著)です。 超新星爆発、ブラックホール、ダークエネルギー、重力波などは、すべて連星からもたらされた。もしも連星がなかった...
地球と宇宙

【書籍紹介】 爆発する宇宙 138億年の宇宙進化  戸谷 友則 (著) 「爆発」とは何か?

2021-06-24、 本日の書籍紹介は、爆発する宇宙 138億年の宇宙進化  戸谷 友則 (著) です。 「爆発」とは何か? コロナ禍では「感染爆発」などと言います。私の大好きなクルマもバイクも、エンジン内での爆発(燃焼)で動いていますが...
地球と宇宙

【書籍紹介】地球の中身  何があるのか、何が起きているのか  どうして生命を宿すことができたのか  廣瀬 敬 (著)

本日の書籍紹介は、「地球の中身  何があるのか、何が起きているのか」 廣瀬 敬 (著) です。地球誕生から、46億年何が起こって、どうなってしまったのか、この丸い地球上に、重力で張り付いている人間なら、認識しておいた方が良いでしょう。 地球...
地球と宇宙

【書籍紹介】海に沈んだ大陸の謎 佐野 貴司 (著)  「日本沈没」より差し迫っている大地震

2021-11-08、 本日の書籍紹介は、海に沈んだ大陸の謎 最新科学が解き明かす激動の地球 (ブルーバックス) 新書  佐野 貴司 (著) です。 そして「日本沈没」より差し迫っている大地震について。 TBS系 日曜日の夜9時からの日曜劇...
地球と宇宙

【書籍紹介】宇宙の終わりに何が起こるのか 最新理論が予言する「5つの終末シナリオ」 ケイティ・マック (著)

2022-11-21、 本日の書籍紹介は、宇宙の終わりに何が起こるのか 最新理論が予言する「5つの終末シナリオ」 ケイティ・マック (著)です。 「ハッブル宇宙望遠鏡」に代わり、近赤外線カメラを使った、より高性能な「ジェイムズ・ウェッブ宇宙...
地球と宇宙

【書籍紹介】「地球46億年 気候大変動」 炭素循環で読み解く、地球気候の過去・現在・未来  横山 祐典 (著)

本日の書籍紹介は、「地球46億年 気候大変動」 炭素循環で読み解く、地球気候の過去・現在・未来  横山 祐典 (著) 以前から疑問に思っていたことの1つなのですが、本当に二酸化炭素(CO2)濃度の増加が、現在言われている「地球温暖化」の本当...
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