【面白記事:ひとり言】 常にガラガラ「渋谷モディ」スタバだけ満員の理由
【書籍紹介】久しぶりに養老先生の「壁」シリーズ 「人生の壁」 養老 孟司 (著)
2024-11-20、 本日の書籍紹介は、久しぶりに養老先生の「壁」シリーズ 「人生の壁」です。 御年87歳の先生は「肺がん」で、9月末に放射線治療が終了したそうですが、私は7月に「食道」をブったきり、胃を喉まで伸ばしてくっ付ける術式で、癌...
【書籍紹介】老害脳 最新の脳科学でわかった「老害」になる人 ならない人 加藤 俊徳 (著)
2024-11-17、 本日の書籍紹介は、老害脳 最新の脳科学でわかった「老害」になる人 ならない人 加藤 俊徳 (著)です。 最近まで、1974年スウェーデン生まれの精神科医、アンデシュ・ハンセン(Anders Hansen)著の「メ...
【解決できるはずもない社会問題】現代社会における不登校問題、イジメの問題 なぜこんなに多くなったのか原因は?
2024-11-14、 延々と続く、現代社会における解決不能の問題点について 社会の中で、社会情勢、社会の価値観などヒトの思惑で変わってしまって、何一つ解決できそうもない問題がたくさんある。そのような問題は「社会的ジレンマ」や「構造的問題」...
【ひとり言】手術から4か月が過ぎましたが、変わった事と変わらないこと。。など。
2024-11-10、 2024年7月の手術から4か月が過ぎましたが、年齢のせいでしょうか、失われた体力が、なかなか回復しないのが非常に残念です。 ただ、10年ほど前から、ほぼ、私はクルマを運転しませんので、最初は50m歩くのも大変でしたが...
【書籍紹介】「性格が悪い」とはどういうことか ――ダークサイドの心理学 小塩 真司 (著)
2024-09-22、 いま、世間で問題になっている兵庫県議会で不信任決議が可決された「斎藤元彦」知事は、精神疾患を抱えている代表格に思うが、知事が現職の為か、なぜか? 社会の中で精神科医も、下手なことを言えずひかえているが、その中でも症状...
「自己愛過剰社会」の問題点と影響は何ですか? 「自分は特別扱いされて当然!」と思い込んでいる
2024-07-04、 本日のお題は、「自己愛過剰社会」についてです。 現代の日本社会では、「自己愛過剰社会」と呼ばれるほど、強い自己愛を持つ人々が増えています。もちろん、これは日本だけの現象ではなく、米国でも強い自己愛の持ち主が多いため、...
【スタバ親父からのお知らせ】JR札幌駅地下街「アピア」にテイクアウト専門の「スターバックスコーヒー」オープン
2024-07-01、 JR札幌駅地下街「アピア」に、テイクアウト専門の「スターバックスコーヒー」が7月11日(木)にオープンします。 ちょっと残念なのは、私は手術を控えていますので、「オープン」の日は、ちょうど行けないのです。 1.この新...
【書籍紹介】 なぜ働いていると本が読めなくなるのか (集英社新書) 三宅香帆(著)
2024-06-30、 本日の書籍紹介は、 なぜ働いていると本が読めなくなるのか (集英社新書) 三宅香帆(著)です。 「給料日になったら、書籍の一冊くらい、身銭を切って購入して読みなさい」。。良い言葉ですが、社会的階層の低い方(私もかなり...
【お知らせ】 病気療養の治療経過について やっと手術日が決まりました
2024年6月27日(木)、 本日のお知らせは、病気療養の治療経過についてです。 4月18日から、3週間で1セットの「抗がん剤治療(免疫チェックポイント阻害剤を投与:1週間入院して24時間点滴を実施、その後二週間退院して様子見)」を3回ほど...
【面白記事】キレやすいおじさんに共通する特徴があった…! 相手を「許せない」のはなぜか
2024-06-25、 本日の面白記事は、キレやすいおじさんに共通する特徴があった…! 相手を「許せない」のはなぜか です。 世の中、「煽り運転」など、クズやカスがたくさん世の中に潜んでいますので、本当に困ったものですが、日常生活の中でも、...
【面白記事】人間の出生を否定する“反出生主義”とは 「幸せがあっても崩れる。なら最初から存在しないほうがいい」
2024-06-18、 本日の面白記事とひとりごとについてです。 人間の出生を否定する“反出生主義”とは 「幸せがあっても崩れる。なら最初から存在しないほうがいい」 「出生率」が過去最低の1.20を記録するなど、「少子化」が深刻化する中、今...
【書籍紹介】 「職場を腐らせる人たち」 (講談社現代新書) 片田 珠美 (著)
2024-05-31、 これは持論ですが、「一度、腐った職場は、組織は、元には戻らない」と思います。腐ったミカンが箱に1つでも入っていると、他のミカンも腐っていくのと同じ現象です。 なぜなら、理由は下記の様な事柄です。 腐った職場を何度も観...