今年、一番面白かった、他人のブログ記事。「察してほしいの取扱説明書」。もう「最高傑作」なのです。

2015-12、
今年、一番面白かった、他人のブログ記事。。。もう「最高傑作」なのです。

お題は「察してほしいの取扱説明書」ですよ。
まず、「察してほしい」に取扱説明書なんて必要なのか、そして何が「最高傑作」なのか?

まずは「幼児?」が一生懸命に説明しています。
エルの楽園」と云う、はてな女子のブログ記事ですので、まずは読んでみて下さい。
「察してほしい」の取扱説明書

どうでしょうか? 力強く、理路整然(本人的には)と記載しているつもりでしょうが、こんな自分の「思い」を書けば、生い立ちまで分かり、「脳」の中まで丸見えで、「パンツ」を脱いでいる姿を見られるより、恥ずかしいと思うはずだが。。。残念ながら、それを「認識」できない?

そこが、分かっていないのが「最高傑作」で、身なりさえ、ちゃんとしていれば、「脳」の中までは覗かれていないだろうと、勘違いしている所が、ちょっと「哀れ」な処ですかね。

そう、「物語」か「小説」にすれば、問題ないでしょうね。

幼児の様に、心理的な自立が出来ていない所が「丸見え」なんですが、「自我」の成長・発達が未熟なのか、自分を認識できていない。 多分、二十歳を過ぎたくらいの子だと思いますが、」が「おチビちゃん(幼稚園児以下)」です。

最後の「まとめ」にこう書いています。。。

つまるところ、わたしが求める「一生懸命な推察」は、わたしに対する情報収集なしには成立しません。わたしに何一つ質問しないまま脳内でああでもないこう でもないと考えるのも、わたしに明示的かつ具体的なただひとつの回答を求めるのも、どちらも知的な労力をケチっています。

わたしが察してほしい時は労力そのものを求めているので、どちらの対応もわたしの望まないものです。「何かしてほしいことがあるならはっきり言え」と言われましても、言われたことだけし かやらないロボットと付き合いたい訳ではありません。

文章って面白いですね。 一見、論理的?に たくさんの「ごたく」を並べていても、何を考えているのかが、一行で分かってしまうところが。。。

日本人は、その場の空気を読む事が「気配り」として要求されますが、しかしこの子の場合、常に自分の心情だけを汲み取ってもらいたいという欲求が強すぎるのです。

どちらも知的な労力をケチっています。」。。。

この強烈な「幼児性」、「心」が未発達の「おチビちゃん」なんなんです。

この子、私と同じ「ブクログ」で読んだ書籍を公開していますが、2冊くらい同じ書籍を読んでいました。。。

まずは、

1.なんでこんな女子(に限らない)が、できてしまうのか?

こんな子は、「こまったチャン」、「かまってちゃん」、「めんどくさい女」などと、揶揄されますが、なんでこんな女子に限らないが、できてしまうのか?、発生してしまうのか?です。脳の中が、さすが「女子」ですので、「依存心(甘え)」の固まりになっている所が、なんだか哀れな気がします。

この「依存心(甘え)」を満たされなければ、自分の「存在価値」を見出すことができないほどの「哀れさ」が痛いのです。

こんな子は、「彼氏」いないだろうな。。。例え結婚できても、続かないだろうな。。が想像つきます。

1)「察してちゃん」の心の中

この「依存心(甘え)」の事を発達心理学では「母子一体感」と言うそうです。

本来、幼児が母親に対して抱く「甘え」であり、母親を「自分とは別の人間」として認識できていない「幼児期」の心理状態でもあります。

お母さんは、私の欲求を満たしてくれて当たり前、気持ちを分かってくれて当たり前、私の期待に応えてくれて当たり前と思っている「幼児期」の心理状態なのですが、そして成長していくと、「お母さんが常に私の期待に応えてくれるわけではない」。。。と健全な「離別感」を持つようになるのですが、この「母子一体感」をなかなか手放すことができない人が居るのです。

あえて言葉にしなくても自分の心情を察してくれる』という脳の思考パターンを手放せないのです。

なぜ?「母子一体感」をなかなか手放すことができない。これは、幼少期に「母子分離」が、養育環境のせいで、上手く行かなかった子が、多いのではないかと云われています。

参考:愛着障害 子ども時代を引きずる人々(岡田尊司 著)

愛着障害 子ども時代を引きずる人々 (光文社新書)
著者 : 岡田尊司
光文社
発売日 : 2011-09-16

この書籍、文庫本ですが、良書です。 是非、身銭を切って、自分の頭でじっくり読んでみて下さい。

2)原因として、障害がある場合、養育環境に問題がある場合

(1)生まれつき、脳に「障害」を抱えていた場合
(2)幼少期の養育に問題が有った場合(DV、ネグレクト、過度の甘やかしも含む)
(3)1)と2)が混同している場合

考えられるパターンは、この3つほどでしょうが、生まれつき脳に「障害」を抱えていなくても、「エピジェネティック」と言って、「遺伝子」は不思議で、スイッチがあり、環境によって、その現象が発症すかしないかが、スイッチが入るか、入らないかで決まる場合がある様です。

3)自己愛性パーソナリティ(人格)障害がある場合

最悪の場合、自己愛性パーソナリティ障害の可能性もあるのです。
人格障害の中でも、遺伝的な要素ではなく、養育過程で発生してしまうという事は、愛着障害と同じような要素を持っているという事でもあります。人間が、生れて、特に、幼児期に劣悪な環境の中で、生き抜こうとすれば、通常の脳の成長過程の編成ができなくなる、そして大人になっても、その哀れな脳の配線のおかげで、人とうまく付き合うこともできず、嫌われ、それでも、尊大に自己を保とうとする

関連記事
・社会の中に潜む「自己愛性パーソナリティ障害」と診断されそうな「化け物(モンスター)」について

 

3.世間の「心の問題」についての認識

最近は、発達障害愛着障害、人格障害など、心の問題について、ちゃんと知識が広がっているかと思いきや、テレビではなかなか放送できませんので認知されていません。なぜなら、放送したら、差別だ、偏見だ。。。とテレビを観ている低レベルの無知な視聴者から、電話がかかってくるからです。 だから、そんなもん危なくて放送できないでしょうね。

従って、新聞も雑誌も書籍も読まない、テレビ、ネットしか見ていない最下層の愚民は、「脳」の仕組み、障害などについての知識が、何も身に付いていません。

本屋さんに行って、この関係の書籍を探せば、探さなくても、腐るほど出版されています。

例えば、
発達障害(ASD(自閉症スペクトラム)、ADHD(注意欠陥・多動性障害)、学習障害)
愛着障害
人格(パーソナリティ)障害(反社会性人格障害(サイコパス)、自己愛性人格障害)

脳の機能障害に関する文献は、書店に行けば、山のように、腐るほど有ります。ですが、書籍さえ、自腹で、年に1冊も読まない「最下層」の国民には何も知りわたっていないのです(富の最下層ではなく、頭の中身が最下層と云う意味)。

「無知は罪悪なり」と云う言葉もあるように、「無知な世間」にも、大いに問題を含んでいますが、なんせ、多勢に無勢ですので、改善する余地など有りません。

下手に、「非難」すれば、「攻撃」されますので注意です。

1)発達障害などの症状を抱えた、人間が職場に居る場合

例えば、発達障害などの症状を抱えた、人間が職場に居ても、何も理解できず、「困ったもんだ」と、陰口を叩くだけで、なんの問題解決も出来ない、低レベルな職場など、腐るほど有ります。

当サイトのアクセス解析でも、上位のクエリで、「adhd 同僚 やめてほしい」、「adhd 同僚 自覚なし」などの検索キーワードで入ってきていますが、このような願望だけでは何も解決しないでしょう。

本当は、何も理解できず、「困ったもんだ!」といっている側も、困ったもんです。 完全に勉強不足です。

その空っぽの「ど頭」に、ちゃんと知識を詰め込んでから、「困ったもんだ」と言ってほしい物です。 どっちも、「こまったちゃん」なんですが、自分はまともだと、勘違いしている所が、なんとなく、「マヌケ」で可愛げがないのですが。。。。

 

2)「スタップ細胞」で世間を騒がせた「小保方晴子」ちゃん

「スタップ細胞」で世間を騒がせた「小保方晴子」ちゃんのお母さんは、発達心理学が専門の大学の先生だそうで、絶対に表に出てきませんでした

自分の娘の事でしょうから、専門ですし、お母さんが一番よく知っているんでしょうね。 自分の娘の「脳」の構造を。。。

娘が、堂々と「スタップ細胞は有ります!!」と言ったように、お母さんも、ひた隠しにせず、「自分の娘に障害が有ります!!!」って言えば、世間は同情したでしょうに、残念です。

 

3)色々な障害を持っていても、すごい人は居るのです。

Microsoftの創始者、ビル・ゲイツ氏もアスペルガーです。Appleのティム・クックも同性愛者です。 だからなんです? 全然関係ないでしょう。

「バカ」は本人のせいですが、他の障害は、ほぼ「生まれつき」ですので、本人のせいではありません。

本人のせいではない事を非難しても、意味が有りません。

ビル・ゲイツ氏の場合は、幼少期に両親が気付いて、集団で行う色々な環境に入れて訓練させたそうです。 ちゃんと、親が自分の子供の「脳」についての知識が有れば、幼少期からある程度訓練して、改善する事も出来るのです。

 

4.「察してちゃん」の対処方法

まあ、本来、「察してちゃん」程度の問題でしたら、完全に「無視」すれば、何も問題ないのですが、若い人の場合、将来がありますので、そのままだと、ちょっと可哀そうですよね。

ですので、2つに分けて対象法を

1)若い子の場合

「察してちゃん」に会って、会話を交わす状況になって、彼女が「不機嫌な顔」になったら、みんな同じことを言ってあげるんです。

こんな言葉です。

「お前の、その物の考え方は、幼児が、母親に対して抱く「甘え」であり、母親を「自分とは別の人間」として認識できていない「幼児期」の心理状態だね。」と。。、もう一言「私は、あなたではないので、甘ったれるな」と。。。優しくないと嫌われるでしょうが、本人の為に、心を鬼にして言うのです。

さすがに、違う人に、同じことを3回以上言われれば、本人も、さすがに気付くと思います。若い人には、改善する余地が残っている場合が有りますので、ちゃんと言ってあげましょう。

2)おばさんの場合

もう、殆ど、改善する余地など残っていない。

女子の場合、糞ババアになっても、この「依存心」が、衰える事がない場合が、極めて多い様に思います。 むしろ、その「思いが巨大化」している。そして「キモイ」まま、男性より長生きするので、どうする事も出来ません。

「大切な人」なら、「察っしよう」と男子なら努力しますが、「クソ生意気なくせに、依存心たっぷりな糞ババア」の場合は、「死ね! お前」と言ってしまうだけです。

この「依存心」と「甘えの構造」は、日本の女子だけに許される特権なんでしょうか?

ここまで、脳の中に染みついた「依存心」と「甘えの構造」を説明されると、「めんどくさい」を通り越して、「死ね! お前」と云うか、「聞かなかった」事にしたい気持ちになります。

けっこう居るんですよ、 おばさん(ババア)でも、こんな人。。。。。

私の場合、自分が嫌われても、全然平気ですので、対処法として、「察してほしい」の逆「絶対、察しない」を行きます。 しかし、まれに天然で巧妙な「罠」にハマる時も有りますが。。。。

もうこの年齢の「おばさん」になると、ぼやっとしていると、ダシに使われるだけならまだいい方で、気が付くと、とんでもない事に巻き込まれたりします。 余りにも、「巧妙」過ぎて、見破る事が出来ないのです。

このメンドクサイおばさんの話を「女子(友人)」に、愚痴った時に、言われてしまいました。

「若い時、あなたは、一番めんどくさい女子が大好きだったでしょう!!!」。。。「ちゃんと見ていたわよ!!」と。。。さすが、私の本質をよく知っている「女子(友人)」。。。。「はい!、おっしゃる通りです」。。と言い返す言葉が見つかりませんでした。

私の場合、若い子なら「メンドクサイ」方が、大好きです。 でもババアは絶対に許さない!!、甘やかさない!! それだけです。

ジジイでもいますよ。 幼少期に「母子分離」が出来なく、嫁さんに甘やかされて生きてきた我がまま「くそったれ」ジジイが。。。ある意味、最悪かも。。。

こういう輩は、どう、足掻いても、私には敵わないのです。

「ベムとベラ」の世界です。 一生「人間」になれずに、消えて行くんでしょうね。

 

5.最後に

もう、高齢になると、まだ障害に達してはいない、この程度の「察してちゃん」でも改善するのは困難になるでしょうが、若いうちなら、この自分自身の「脳」の思考パターンを変える努力をすれば、ある程度「改善」する場合があると云われていますので、まずは自覚・認識する必要が有りますが、良く参考になるものがないかと云えば、良い書籍が有ります。

心理学の書籍ですが、「フロイト」と同時代の先生で、「アドラーの心理学」が良いと思います。
フロイトとは全然違う方向から、人間の「脳」を捉えています。なかなか、実践するのは困難ですが、「自分の”考え方”を替えれば、自分自身が楽になるでしょう」と云う事が、多く記載されています。

アドラーの教え 「嫌われる勇気」、「幸せになる勇気」が参考になると思います。

 

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