【クズ親父と若い娘たち】  夜10時台の好きなドラマのキーワードは「クズ男」です。

2021年3月5日、
本日のお題は、現在、テレビで放映中の大好きな、この2本の夜ドラマの話題です。キーワードは「クズ男」です。

ちょうど、仕事終わりに、札幌駅周辺のスタバでコヒーを飲んで、スタバの娘たちに声をかけて、家に帰ると、21時から22時前後、ちょうどその頃に始まるテレビドラマなのですが、とても楽しい時間を過ごせます。

書籍をひと月に10冊くらい読みますが、テレビドラマを観て、「サイコ」で「クズ」な自分を詐称する為の訓練をするのです。

昔の「モテ自慢」ではなく、私の「クズ自慢」です。

素敵な女子たちと、クズ男が紛れ込む様に演出されているのですが、私も昔からクズなのですが、まだまだ、私には、かなわないでしょうと観ていて思うのです。

学生時代、別れた彼女に「女に生まれればよかったのに。。」と言われたことを今でも忘れないのですが、「優柔不断」なクズ男だったので、そう言われてしまったのでしょうが、そんな彼女の心など、全くと言っていいほど理解できないで十数年生きていましたが、ある時、自分が悪かったと云う事に気が付いたのです。

十数年経たないと、理解できないこの「クズ度」は、もはや、自閉症を通り越して、サイコパスのレベルでしょう。 当然、サイコパスですので、反省はしない。 今、幸せに彼女が暮らしていれば、それでいいのです。

こんな失敗を2度もしていると、こんなドラマを観ていると、自分の「クズ」さを思い出して苦笑いをしまうのです。

▮もちろん、今でも、行き付けのスタバの親しい娘たちは、「サイテー!」とか「いやらしい!」とか「エロ親父!」と何度も言われた事があります。 私にとっては、もはや「誉め言葉」でしかありません。

▮もう一つ、ドラマを観ている内に、主人公の女優さんたちが、可愛いくてたまりません。

▮私の人格は、「サイテー」で「いやらしい」、「エロ親父」で「クズ親父」と言う事になります。。。でも、娘たちには嫌われていないのが救いです。

 

それでは、この楽しいドラマの事を語ってみましょう。

1.知ってるワイフ

韓国ドラマのリメイク版だそうで、時間を戻して(タイムスリップ)、人生を変えて過去からやり直しても、自分のクズ度は直らないのです。 そこにやっと気が付く所が、何とも楽しいのです。

女優の妹の「広瀬すず」ちゃんも可愛いが、私は、なぜか姉のアリスちゃんの方がいいですね。

でも「すずの姉」という感覚はなく、アリスちゃんはアリスちゃんでしょう。

なぜか? あの顔の表情に惹かれてしまうのは、どうしてでしょうか。。。。

昔、あんな娘がいたような? と思うのですが。。一人だけ思い当たる子がいます。

 

2.ウチの娘は、彼氏が出来ない!!

母と血の繋がっていない娘の物語ですが、最後の方で、娘の実のクズ親父が出てくるでしょう。  

ひとり親(母)にありがちな、娘を囲い込む「毒親」の物語では全然なく、一人で生きて行くのは悲しいが、大切に思える人が傍に居れば、強く生きて行ける、そんな勇気をもらえる親子関係です。 母:蒼(菅野美穂ちゃん)も、何だか、素敵に年を重ねている女優さんに見えます。

ドラマも終盤ですが、実の父親(豊川悦司)に沖縄まで親子で会いに行くのですが、初め「そら(美波ちゃん)」は、父親に会ったら、「鉄拳制裁だ!」と言っていましたが、会うと、段々仲良くなり、終いには、翌日、朝起きると、母親に置手紙を置いて、何と! 父ちゃんと旅に行ってしまうのです!!

この展開、どうして、私が喜ぶようにできているのでしょうか、たまりません。

 

◼オタクな娘「空(浜辺美波)」ちゃんが、とんでもなく可愛い!!

私は、「オタク」という言い方を替えれば、「自閉症スペクトラム(ASD)」の傾向を持つ人だと推測しています。 そして、むしろ私の場合、この傾向の強い「女子」が、なぜか大好きなのです。

 

今も、実の娘ではありませんが、3人ほど、この傾向の娘と友達です(むこうは友達と思っていないのですが、いずれも知能の高いハイスペックな女子なのです)。

▮その中の一人の娘は、空ちゃんと同じようにシングルの母親に育てられた30代前半の子なのですが、自称「オタク」で、知能の高いハイスペック女子なのですが、」は中学生レベルですので、「婚活」でなかなか、良い人を捕まえることができないでいます。

「サイコパス親父」の私が、色々アドバイスするのですが、どうも親友は一人しか居なく、友達を作るのも「めんどくさい」という始末で困ってしまいます。

何かの男女混合の「サークル」などで、モテようと思うなら、他の何でもない子に優しくしておいて、意中の子には、最初、無視するのです。 そして、ある時、突然やさしくするのです。

そうすると、意識が、自分に向くのです。 そう感じた時が、チャンスなのです。

同性、異性の友人が沢山いた方がいいのですが、社会人になると知り合う機会が少ないので、何かのサークルに入るのが良いように思います。「婚活サイト」を利用するより、こんな環境の中で、相手を見つけることが出来たほうが、自然ではないでしょうか。

どうでしょう。。。この「サイコパス親父」の行動パターンは?

サイコパスは、「認知的な共感力」を最大限に利用して、相手を射止めるのです。

 

おまけ、追記

江戸モアゼル~令和で恋、いたしんす。

161年前の江戸時代の「花魁」が、令和にタイムスリップしてきた物語です。 ただ、クズ男は居ない。

江戸の花魁、仙夏(岡田 結実)ちゃんを観ていて、最初、この子誰だろう? と思っていましたが、芸人の岡田君の娘でした! ビックリです。

 

「タイムスリップ」ものは、他にも有りますが、もっとも印象深いのは「仁」でしょうか。

以前、江戸時代にタイムスリップした医師 南方仁のドラマ「JIN-仁」がTBSで放映されていました。

花魁の野風(のかぜ)役の「中谷美紀」さんも、迫真の演技でした。

南方先生とのお別れの時、先生にチューをして、「咲さま、南方先生はかように医術以外は隙間だらけのお方でありんす故、しかとお守りを。」と。 

野風が、最後に低い声で「おさらばええ」という言葉が、なんとも言えず、私の耳に残っているのです。

私も、この世からいなくなる時、もし傍に誰かいたら、この言葉を吐いてみたいと考えています。

 

NHK ドラマ10「ドリームチーム」

失踪した元高校バレーボール部監督の親子(母と息子)のもとに集まった、高校時代、バスケ部のキャプテンとして青春をかけた女子選手(世代は違うが)の女性の物語です。

 

NHKは、固いコンテンツばかりかと思いきや、そうでもなく、心にしみる良いドラマを作ります。 早い時間帯に放映されますが、夜中、再放送されますので、一周遅れで、それを観るのが楽しみです。

NHKの番組は、情報がとても豊富なのです。

社会的な問題を扱った番組、宇宙、地球、動物、生物、人体、人類学、脳科学的な番組も豊富で、これらを観て、興味のあることは、関連の書籍を書店で探して、読むのも楽しみの一つなのです。

情報を収集する場合は、 書籍 <—-> テレビ <—-> ネットと、双方向に行き来することができますので、今の時代は、とても便利になっています。

 

3.色々なドラマを観ることにより、自分の場合、何を感じ取ることができたのか

子供を授かり、産むまで、どれだけ、女性が大変なのか。。。。

数年前、NHKのドラマ10で「透明なゆりかご」というドラマがありました。

産婦人科医院で、清原果耶ちゃん演じる「看護師見習い日記」なのですが、命のはかなさ、大切さ、女性にとって出産は命がけなのだ。と言う事をこのドラマを観て初めて実感した次第で、「クズ親」を自認した時でもあります。

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具体的には、
私などは、長女が生まれる時、生まれるのが遅いので、産婦人科医院を抜け出して、クルマを洗車していました。。。。大きくなった娘から「サイテー」と言われるのです。

このようなドラマを観るのが好きで、共感力が有るかどうか試すのですが。。。。

私の場合、認知的な共感力よりも、情動的な共感力が、ほぼ無い様に思います。

◆通常、サイコパス的な場合は、情動的な共感力が無く、認知的な共感力はあり、それを利用して、詐称する事ができるのです。 サイコパスは、分かりやすく言えば人の傷みが分からないから、殺人鬼の場合は平気で人を殺せる、痛めつけることが可能なのです。

◆ASD(自閉症スペクトラム症)の場合は、情動的な共感力は有るが、認知的な共感力は無いのです。 分かりやすく言えば、だから空気が読めないので、問題を起こしやすいのです。

 

私の場合は、情動的な共感力が無いように思います。。。。ですので、ほぼ、心の中はサイコパス的な「脳」をした「人間性」と云って良いでしょう。

でも、サイコパスは、「殺人鬼」だけだと思うなら、大きな間違いなのです。マイルドなサイコパスも大勢居るのです。

2つの共感の違い
・「認知的共感」:相手の思考や感情を「知的に認識できること」
・「情動的共感」:相手の思考や感情に対して「情的に繋がって反応できること」

 

こんなドラマが、人間らしい心を取り戻す手段になっています。

 

4.世の中に居る、私の気になる人たち

1)自閉症的な、ハイスペックな女子

スタバに十年以上、通っていると、国立大学の女子大生の子など、とてもハイスペックな子がいるのですが、どうもハイスペックすぎると、なかなかパートナー(彼氏・彼女)が、できない場合が多いのです。 決して、頭が良いのが原因ではないのです。

人を観ている視点が、まだまだ甘いのですと云うより、他人を観察する事などできないし、興味も無いのです。ほぼ、傾向的には、知能(IQ)は、非常に高いのですが、「コミュニケーション」能力が低いのです。

・自分の立場が悪い方向に行かない様に、自分を「庇う」心が希薄なのでしょう。
・自分を有利な状況に持ち込もうとする無意識の「心」が無いのでしょう。
・そして、自閉症の傾向が強いと、「生意気な奴」と思われがちです。

女子の場合、一番わかりやすいのが、あちこち話が飛んでしまう「女子トーク(女子同士の雑談に)」に参加できない場合が殆んどです。 集中できる話では無いので付いてゆけないし、興味が無いのです。

一方で、
自閉症傾向の女子は、より静かで、感情を隠し、社会的状況で、うまく対処している様に見えるかもしれませんが、男子に比べて「カモフラージュ」するのがうまいのです。

もちろん、これは「性格」の問題ではなく、本人の「脳」の配線の傾向にもよりますので、うまく説明するのは難しいのですが、女性の場合は、男性より、やはりコミュニケーション能力のあるように見せかけて、気を使いますので、うまく隠すことができると思います。

そして女性の場合は、無意識にこのような脳の状態を隠そう(カモフラージュ)としますので、家に帰ると、もう心身共に疲れ切っているのです。

ですので、
このような娘をすぐに発見する事にも慣れていますので、こんな娘の存在が気になるのです。

 

2)「蓼食う虫も好き好き

ただ面白いのは、男子でも、自閉症的な傾向が強く、自身があまり社会性が低いと、社会性の低い、ちょっと変な「女性」でも苦にならないのか、何とか、やっている夫婦もあります。 同類というやつで。

この「同類」と云うのは、どんな脳の配線状態をしていても、同類だからこそ、うまくゆく場合があり、不思議なものですが、これが現実なのでしょう。 大抵は尻に敷かれている。

蓼食う虫も好き好き」と言いますか、お互いに「変者」同士だと、案外、旨くゆくのでしょうが、片方(相手)だけが、「変人」だと、たまったものではありません。 気が付いた時には、逃げられなくなっている場合もあるでしょう。

一つ言えるのは、お互いに「変者」だと気が付いていない所が、良いのでしょう。

 

3)別れる理由で、よく「性格の不一致」と言いますが、

性格の不一致ではなく、たいていは、「脳の配線の不一致」なのです。

「性格」の問題ではなく、どちらかが「変者」だということに気が付いてしまって、もういい。。となるのでしょう。

改善の余地など無いという事に、気が付くのが、完全に遅いのです。

はっきり言って、気づくのが、圧倒的に遅いのですが、付き合っている時に、本人が、気がつかない、認知できない事もあり、どうしようも有りません。

もう、相手に改善を求める事を、もう求めてもどうにもならない、あきらめ状態になり、こんなことになるのでしょうが、くっつく前に、人間を観察する必要がありますが、後の祭りです。

離婚率が高くなった要因は、昔より、女性が一人で生活できる環境が、整ってはいないが、あるからではないでしょうか。 それとも、クズは元から存在していたが、我慢しなくてもよくなったからか? どちらにしても、問題が多すぎます。

シングルマザーの貧困問題になってしまうのです。

よく、低レベルの女子たちは、「血液型」で人の「性格」を判断しますが、全然、間違っています。本まで出版されているのは日本だけです。 いまどき、「血液型で人の性格を判断する」のは、思いっきり時代遅れ、地球100周分くらい遅れていますが、多勢に無勢ですので、自分は遅れているとは、認識できていないのです。

「血液型」で人の「性格」を判断するのではなく、脳の配線状態、つまり、発達障害、愛着障害、人格(パーソナリティ)障害などの視点から、観察する必要があるのです。

 

4)極端な例かもしれませんが、「クズ」を引いてしまう原因。

例えば、合コンなどで、幼少期に虐待やネグレクト(放置)を受けた子(特に愛着障害を抱えた子)は、普通の男子には目もくれずに、同じような境遇の男性を動物的に「嗅覚」でかぎ分けて、見つけて、くっ付いてしまう傾向があるようです。

愛されたいために、普通の男性には目もくれず、「ダメ」な男を見つけだし「私が居なくてはダメ」的な男を選んでしまう。

そう、自分の存在価値が、誰かの役に立っていないと見いだせない」という感覚になっている。だから「クズ」を選んでしまう。そして、DVをまた受けても、「共依存」の関係に陥っているので別れられなくなったり、「クズ男」と別れたとしても、また同じことを繰り返してしまう。

傍から見れば、すぐに別れればいいが、幼少期に愛情を受けずに、虐待やネグレクトの中で育った子は、クズ男を自ら引き寄せてしまう傾向があるようです。

よく、私、「男、運が悪いの」と言いますが、「運」が悪いのではなく、自分、自らが、そんなクズを引き寄せているのです。

 

5.じゃ、どのように人を判断すればよいのか? まず、自分とは違う人間、世界があるという認識が必要なのです。

1)「ニューロダイバーシティ(神経構造の多様性)」

今の時代は、発達障害、愛着障害、人格(パーソナリティ)障害など、少なくても、この3つの脳の障害というより、3つに分類された、それぞれの特性、特徴について、覚えておくことが必要だと思うのです。

例えば、発達障害と言っても、ADHD、ASD、学習障害などに分類されますが、それぞれ、白か黒かではなく、グレーゾーンの人も多々います。

ですので、ちゃんと、この人間の「脳」の特性について学習しておけば、自分がこんな人を選択するかどうかは、別にしても、世の中にこんな「脳」の特性を持った人が大勢いるということを認識できるでしょう。

ひるがえって、自分は、このような特性を持っていないか。。ということの認識も、できるようになるのではないかと考えますが、「本当におかしい人」は、たぶん、自分が「何者か」を認識するのは、きわめて難しいでしょう。

 

2)最悪は、人格(パーソナリティ)障害を有した人とパートナーになった場合です。

人格(パーソナリティ)障害も、分類すると、精神障害の診断と統計マニュアル』(DSM)により分類で、10種類に分類され、更に、大きく3つのグループに分類されています。

特にB群
感情の混乱が激しく、ナルシスティックで演技的で情緒的なのが特徴的。ストレスに対して脆弱で、他人を巻き込むことが多い脳の特性を持っている。

自己愛性パーソナリティー障害
■演技性パーソナリティー障害
反社会性パーソナリティー障害 通称「サイコパス(精神病質)」と呼ばれている。
■境界性パーソナリティ障害

特に、
▮特に注意が必要なのは、自己愛性人格障害、反社会性人格障害(サイコパス)です。

普段は、普通の人で、こんな人間だと分かりません。

しかし、こんな相手には、わざと追い込んでやると破綻しますので、すぐに特徴を、正体を、あらわにしますので、分かると思います。

どんな風に「追い込む?」のかは、私の知ったことではありませんので、自分で考えて、試してみて下さい。

相手が「馬脚」を露わにすれば、怖さが分かり普通は逃げるでしょうが、共依存の関係になっていれば、逃げるのは難しいでしょう。 取り込まれて、共に落ちるところまで落ちるしかありません。

 

3)ASDの場合、ひどい場合は、カンサンドラ症候群になってしまいます。

■カサンドラ症候群とは
カサンドラ症候群は、アスペルガー症候群(ASD:自閉症スペクトラム症)を配偶者に持ち、「家庭内の苦しみを周囲に信じてもらえない」状態にある人のことをいい、周りに理解してもらえず、身体的、精神的な変調をきたすこと。

■カサンドラ症候群は、二次被害でする。
どんな二次被害かと言えば、アスペルガー症候群を患っているの近親者(夫など)からの精神的被害です。これが悪化すると、とんでもない事が沢山起こってくることが有ります。

このカサンドラな妻たちは、結婚後、何かをきっかけに「あら?」と違和感を感じ取ってしまったのか、きっかけが無いと違和感を持つことが出来なかったのか、普通なら、こんな「夫」と結婚する前、付き合っている段階で、何故?、気が付かないだろうと、逆に、違和感を覚えます。

こんな男に気が付かないと云う所は、良いとこの「お嬢様」で、若いころから、男性とあまりお付き合いの機会に恵まれなかった女性に多いのではないでしょうか。

特に、結婚前の女子は、ちゃんと認識しておいた方が良いと思います(自分の頭も含めて)。

相手の男性が、優秀だし、収入も良いし、イケメンだしなどと、相手の人格の表面しか観ることが出来ないでいると、後でとんでもないことが起こります。自分自身が病んでしまいます。

面白い記事を見つけました。。「発達障害の夫、カサンドラな妻」

 

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