1.書籍紹介

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社会学

【書籍紹介】全員“カモ”: 「ズルい人」がはびこるこの世界で、まっとうな思考を身につける方法

2024-03-10、本日の書籍紹介は、全員“カモ”: 「ズルい人」がはびこるこの世界で、まっとうな思考を身につける方法 です。現状、「副業・当選金・投資」などの特殊詐欺が多発していますが、ヒトはどうして騙されるのか?「収入、学歴、金融リテ...
生物学

ノーベル生理学・医学賞を受賞した東京工業大の大隅良典 栄誉教授の研究「オートファジー(autophagy)」について

2016年12月10日、ノーベル生理学・医学賞を受賞した東京工業大の大隅良典 栄誉教授の研究「オートファジー(autophagy)」について、ちょっと調べてみました。大隅良典先生は、真核単細胞生物の代表的モデル生物として研究が盛んな酵母の研...
地球と宇宙

【書籍紹介】 宇宙はなぜブラックホールを造ったのか  谷口義明 (著)

2019年3月1日、本日の書籍紹介は、宇宙はなぜブラックホールを造ったのか  谷口義明 (著)です。たまには、宇宙物理学も面白いと思います。世の中で、未だ解明が進んでいない、謎の多い分野は、「宇宙」と「脳」だと言われています。 そんな意味に...
社会学

【面白記事】 ビジネス書は本当に役に立つのか?  コロナ菌でなんだ?

2020年5月12日、本日の面白記事は、「ビジネス書は本当に役に立つのか? 田端信太郎氏「司馬遼太郎だって参考になる。他ジャンルの棚にも目を向けるべし」。。。です。この時期、「意識高い系」の人達は、することが無くても、密かに「ビジネス書」な...
社会学

【書籍紹介】 社会学史  大澤 真幸 (著) 「本物の教養は頭に染み込む」ほんとかな?

2019年4月5日、本日の書籍紹介は、社会学史  大澤 真幸 (著)です。帯のタイトルに「本物の教養は頭に染み込む」と書いてありますが、これ一冊では無理ですね。私も知りませんでしたが、なぜか、「社会学史」の本が、ほとんど無いのが現状だそうで...
精神疾患

【書籍紹介】 他人を平気で振り回す迷惑な人たち  片田珠美(著)

2017年3月18日、本日の書籍紹介は、「他人を平気で振り回す迷惑な人たち」 片田珠美 著この先生の書籍は、初めて読みましたが、精神科の先生にしては、岡田先生の様に医学的な難しい病名をあまり使わずに、具体な人物例を使いまわしながら説明されて...
社会学

【面白記事】上野千鶴子 「人はなぜ不倫をしないのか。私には信じられない」 なんていう事を!

2020年7月12日、本日もまた面白記事を一つ紹介します。プレジデントオンラインの記事で、「人はなぜ不倫をしないのか。私には信じられない」と。。上野千鶴子先生は述べております。上野 千鶴子(うえの ちづこ)先生をご存じの方はいますでしょうか...
人工知能

【書籍紹介】「動物と機械から離れて: AIが変える世界と人間の未来」 菅付 雅信 (著)

2020年1月1日、新年、早々ですが、面白い書籍を見つけましたので紹介します。本日の書籍は、「動物と機械から離れて: AIが変える世界と人間の未来」菅付 雅信 (著)です。世界中のキーマンに直撃取材し、集めた情報だそうです。 ■「動物と機械...
脳科学

【書籍紹介】「脳の誕生」大隅 典子 (著)  神経細胞とシナプス間のネットワークの情報伝達

2018年2月、本日の書籍紹介は、「脳の誕生」 大隅 典子 (著) です。今まで、脳の機能に関係する、人類学上の脳の発達、脳神経学、発達障害・人格障害(パーソナリティ)・愛着障害などの脳の障害に関する書籍を多数読んできましたが、全部「脳の誕...
脳科学

【書籍紹介】 老化と脳科学  山本 啓一 (著) 頭を使っている人のほうが認知症状が悪くなるのが早いそうです。

2019年8月10日、本日の書籍紹介は、 老化と脳科学  山本 啓一 (著) です。今日あたりから、お盆休みに入っている方が、多いのではないでしょうか。札幌も連日、暑い日が続きましたが、もう夜は寒いくらいの気温ですので、ちょっとホットしてい...
精神疾患

【書籍紹介】 岡田 尊司氏の著書3冊紹介します。 最新版「愛着障害の克服 「愛着アプローチ」で、人は変われる」

2016年11月、本日は、岡田 尊司 氏の著書3冊紹介します。まずは、最新版「愛着障害の克服 「愛着アプローチ」で、人は変われる」です。岡田先生、3年ぶりに、「愛着障害」関連の書籍を11月に出ましたので、早速、読んで見ました。最低でも、3つ...
精神疾患

【書籍紹介】 「子どもを攻撃せずにはいられない親」 片田 珠美 (著) 毒親は死んでも治らない。

2019年9月、本日の書籍紹介は、「子どもを攻撃せずにはいられない親」 片田 珠美 (著)この先生の書籍は、何冊か拝読していますが、タイムリーな1冊になっていますので、読んでみました。この書籍を読んでいると、俗にいう「毒親」のことが書かれて...
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