1.書籍紹介

スポンサーリンク
精神疾患

【書籍紹介】 岡田 尊司氏の著書3冊紹介します。 最新版「愛着障害の克服 「愛着アプローチ」で、人は変われる」

2016年11月、本日は、岡田 尊司 氏の著書3冊紹介します。まずは、最新版「愛着障害の克服 「愛着アプローチ」で、人は変われる」です。岡田先生、3年ぶりに、「愛着障害」関連の書籍を11月に出ましたので、早速、読んで見ました。最低でも、3つ...
精神疾患

【書籍紹介】 「子どもを攻撃せずにはいられない親」 片田 珠美 (著) 毒親は死んでも治らない。

2019年9月、本日の書籍紹介は、「子どもを攻撃せずにはいられない親」 片田 珠美 (著)この先生の書籍は、何冊か拝読していますが、タイムリーな1冊になっていますので、読んでみました。この書籍を読んでいると、俗にいう「毒親」のことが書かれて...
生物学

【書籍紹介】 人体 神秘の巨大ネットワーク 臓器たちは語り合う (NHK出版新書)

2018年5月、本日の書籍紹介は、人体 神秘の巨大ネットワーク 臓器たちは語り合う (NHK出版新書)です。この書籍は、NHKスペシャル シリーズ ”人体 神秘の巨大ネットワーク”という番組で、テレビ放映していたものを書籍にまとめたものです...
脳科学

【書籍紹介】空気を読む脳 中野 信子著  「空気を読むな、本を読め!」(団さんの受け売り)

2020年3月1日、本日の書籍紹介は、「空気を読む脳」 中野 信子著 です。彼女も脳科学者ですが、ハッキリ言って、同じ脳科学者の茂木さんの書籍より、面白いのです。すみません、茂木さんのは「how-to」本の様で、ちょっとなのです。彼女の経歴...
脳科学

【書籍紹介】『情動はこうしてつくられる──脳の隠れた働きと構成主義的情動理論』リサ・フェルドマン・バレット(著)

2019年11月17日、本日の書籍紹介は、『情動はこうしてつくられる──脳の隠れた働きと構成主義的情動理論』リサ・フェルドマン・バレット(著)幸福、悲しみ、怖れ、驚き、怒り、嫌悪――「脳は反応するのではなく、予測する」読みたい書籍を見つける...
社会学

【書籍紹介】パラサイト難婚社会  山田 昌弘 (著) 今年の「最高傑作」日本の現代社会のことが良く書かれています。

2024-02-22、本日の書籍紹介は、パラサイト難婚社会  山田 昌弘 (著) です。取あえず、今年の「最高傑作」で日本の現代社会の結婚にまつわることが良く書かれています。社会学の興味のある方、これから結婚したいと希望を抱いている方は、必...
社会学

【書籍紹介】人類の終着点 戦争、AI、ヒューマニティの未来  エマニュエル・トッド (著)

2024-02-15、本日の書籍紹介は、人類の終着点 戦争、AI、ヒューマニティの未来  エマニュエル・トッド (著)です。制御不能の戦争、ヒトを凌駕するテクノロジー。人智を越え、「暴走列車」と化した世界は、われわれ人類をどこへ導いていくの...
社会学

【書籍紹介】 ミッシングワーカーの衝撃:    働くことを諦めた100万人の中高年

2020年3月11日、本日の書籍紹介は、「ミッシングワーカーの衝撃」: 働くことを諦めた100万人の中高年 NHK出版新書 です。1945年3月10は第二次世界大戦中の東京大空襲、2011年3月11日は東北地方太平洋沖地震で、もう10年が経...
人類学

【書籍紹介】外出自粛の時間をどう過ごす? 「本を読もう」巣ごもり時間の有効活用方法です。

2020年4月21日(火)、本日のお題は、外出自粛の時間をどう過ごす? 「本を読もう」 巣ごもり時間の有効活用方法です。私の場合、「コンピューター ウイルス」なら駆除できるが、残念ながら「新型コロナウイルス」の駆除は無理です。こんな冗談を言...
社会学

【書籍紹介】 日本文化の核心 「ジャパン・スタイル」を読み解く 松岡 正剛 (著)

2020年4月日、本日の書籍紹介は、日本文化の核心 「ジャパン・スタイル」を読み解く 松岡 正剛 (著)です。松岡 正剛(せいごう)先生は、編集工学研究所所長と云う肩書をお持ちですが、この「編集工学」とは何ぞや!です。日本文化、経済文化、デ...
まとめ読み

【書籍紹介】関西大学学長と大手書店のコラボによる「新入生に贈る100冊」(2021年度版)を発表しました。

2021-04-03、本日は、書籍紹介というより、関西大学学長と大手書店のコラボによる「新入生に贈る100冊」(2021年度版)を発表していますので紹介します。もちろん、大学生ばかりではなく、学卒でなくても、社会で活躍されている、ごく普通の...
人類学

【ノーベル賞】ノーベル生理学医学賞にネアンデルタール人の研究をしていたスウェーデンのスバンテ・ペーボ教授が受賞。

2022-10-06、ノーベル生理学医学賞にネアンデルタール人の研究をしていたスウェーデンのスバンテ・ペーボ教授が受賞しました。 「ネアンデルタール人」フェチの私としては、とても嬉しいのです。スバンテ・ペーボ教授は、1955年、スウェーデン...
スポンサーリンク