社会学 【書籍紹介】ちょいバカ戦略 ~ 意識低い系マーケティングのすすめ バカに発見されると流行るのです。 2019年2月2日、本日の書籍紹介は、「ちょいバカ戦略」 ~意識低い系マーケティングのすすめ 小口 覺(著)私の様に、物を売ることなど、1mmも考えたことが無い人間でも、分かる「不都合な真実」世の中のマジョリティは、ほぼ「おバカ」で占めら... 2023.12.28 社会学
社会学 【書籍紹介】 欲望の時代を哲学する (マルクス・ガブリエル著) 2018年12月27日、本日の書籍紹介は、 欲望の時代を哲学する (マルクス・ガブリエル著)です。一瞬、この著者の名前、「カール・マルクス」と不確実性の時代の著者「ジョン・K・ガルブレイス」の名前を合わせたのか? と勘違いしてしまいました。... 2023.12.28 社会学
社会学 【書籍紹介】 歴史と戦争 半藤一利 著 昭和十五年の群集心理 人間の「愚かさ」を。 本日の書籍紹介は、「歴史と戦争」 半藤一利 著 です。明治、大正、昭和の歴史を勉強する上で、欠かせないのが、 半藤 一利氏の「昭和史」上下、「ノモンハンの夏」などの著書が有ります。幕末・明治維新からの日本近代化の歩みは、戦争の歴史でもあり、... 2023.12.28 社会学
社会学 【社会問題】処罰が甘いと脳障害の程度の軽い、頭の悪いサイコパス的性格の人間は、つけ上がり、また同じ様な事を繰り返す 2022-12-04、本日のお題は、2022年もあと1か月を切りましたが、しょうもない、クズどもが起こす事件が多発していますが、親による虐待事件ではなく、他人の子を預かる「保育園」での事件ですが、まだまだ、全国的に観れば、発覚くしていないだ... 2023.12.26 社会学精神疾患
社会学 【書籍紹介】 虐待死 なぜ起きるのか,どう防ぐか 川崎二三彦(著) 防ぐことは不可能でしょう 本日の書籍紹介は、「虐待死」 なぜ起きるのか,どう防ぐか 川崎二三彦(著)「虐待」と一言では言い表せないほど、育児放棄、暴行、心中など、多様で、単純で、他人が手の付けられない問題でもあります。何故なら、日常の家庭生活環境の中で、どんなに非... 2023.12.26 社会学
社会学 【書籍紹介】 恋愛結婚の終焉 恋人は欲しくない? 恋愛は面倒? _でも、結婚はしたい!? 2023-09-24、本日の書籍紹介は、恋愛結婚の終焉 牛窪 恵 (著) です。 恋人は欲しくない? 恋愛は面倒? でも、結婚はしたい!? まるで、イソップ寓話の「すっぱい葡萄」です。■すっぱい葡萄と「認知的不協和」狐が己が取れなかった後... 2023.12.26 社会学
社会学 【書籍紹介】 「日本の歪み」 (講談社現代新書)、「老い方、死に方」(PHP新書) いずれも対談本です。 2023-11-05、本日の書籍紹介は、日本の歪み (講談社現代新書)、老い方、死に方(PHP新書) の2冊で、いずれも養老先生との対談本です。『バカの壁』(新潮社)でお馴染みの解剖学者の養老 孟司(ようろう・たけし)先生が、各分野の方との... 2023.12.26 社会学
社会学 【書籍紹介】 世界はなぜ地獄になるのか (小学館新書) 橘玲(著) 社会正義はめんどくさい。 2023-08-07、本日の書籍紹介は、世界はなぜ地獄になるのか (小学館新書) 橘玲(著)久しぶりに、面白い書籍でした。さすが、橘玲さんですね。人種、ジェンダー、LGBTQ、フェミニズムなど偽善と矛盾、憎悪と対立を生む事柄に、あまり首を突... 2023.12.26 社会学
社会学 【書籍紹介】「悪と全体主義」―ハンナ・アーレントから考える 仲正 昌樹(著) 本日の書籍紹介は、「悪と全体主義」―ハンナ・アーレントから考える 仲正 昌樹(著)です。久しぶりに、良書に当たったような気がします。 なぜなら、「人間とは」というお題を掲げると、色々な角度から、ものを見てゆかないと、我々「ホモサピエンス(人... 2023.12.25 社会学