【事件】札幌ススキノ 首チョンパ 「頭部」持ち去り事件の加害者たちの人間性について

2023-08-24、
加害者家族は、黙秘を続けているが、「共謀していない」と弁護士が言っているが、どこか嘘くさい。

札幌市のススキノのホテルで男性(62)の遺体が頭部を切断された状態で発見された事件で、北海道警は8月14日、札幌市厚別区の無職田村瑠奈容疑者(29)と、両親の修(59)、浩子(60)両容疑者=いずれも死体損壊容疑などで逮捕=を殺人の疑いで再逮捕した。これで親子3人全員が、殺人と遺体損壊などの容疑で逮捕となった。

札幌も、記録的な暑さで、体温と同じ暑さにまでなってしまいました。私は、数十年前、東京の「板橋」や「八王子」に住んでいましたので、この暑さには、少々慣れていますが、今年は、さすがに、札幌もエアコンなしでは生活できません。
しかも、家に帰ってから、やることが沢山あるからです。
ブログも書く、メールもチエックして必要なサイトを保存、調査する、「書籍」を読むなど、頭を使う作業が沢山残っているので、この暑さの中、エアコン無しでは、無理です。エアコンがあるおかげで、普段通リの日常が過ごせます。 無ければ、脳が「思考停止」状態に陥ります。

しかし、元々「思考停止」状態の「愚民」たちは、帰宅して、風呂入って、飯食って、ネットのバカ動画を観たり、テレビを観て馬鹿笑いし、バカゲームをして、クソして寝るだけの生活しかしていなければ、犬・猫・サルと同じ生活レベルなので「エアコン」など必要ないでしょうね。

この暑さの中、エアコンが無いと気が狂いそうですが、無くても大丈夫な人も居るのですが、多分、人間ではないのでしょう。 気が狂わなければ良いのですが。

 

さて本題ですが、
この事件、かなり特殊で、今までになかったような事件ですが、この一歩手前の人間は、世の中に大勢いると予測できます。 そう、やられたらやり返すか、止まるかどうかですが、自分たちで、やり返してしまう神経が、不気味だが、狂ってはいないように思う。

この事件は、病気ではなく、親子間の人間関係の問題によって引き起こされた可能性が高いととも言われています。

気が狂う」という事は、どういう事なのか? 刑事責任能力とは?

1.父親について

私にも、同い年の娘がいるが、娘が被害を受けたとして、こんな仕返しの仕方を共謀してするだろうか? 絶対無理でしょうが、この親子はやってしまった。 軽く、乗り越えてしまった。

私も、この精神科医と同じで、「心の闇」と云う言い方は、大嫌いです。
」など無い、分からないと云えです。 人の「心」は、誰にも分らないのです。自分さえもです。

2003年には、長崎市で幼稚園の男児(当時4)が中学1年の少年に連れ去られ殺害された事件について、この精神科医の自身の「ブログ」で触れている

連日の報道に触れて一番腹が立つのが「心の闇」。このキーワードを使うとき、書き手も読み手も、「こんなとんでもないことをしでかす子は、いい子の仮面の下に大きな心の闇を持っているに違いない」と考え、自分とは違う何かを探し出そうとする。あたかも心の闇は、健全な魂には存在してはいけないかのように。だいたいいい子というキーワードもくせ者なんだが。大きな声で言えるが、私にだって大きな心の闇はある。(中略)今後も、報道に「12歳の心の闇の解明に…」などの文字が出る度、ほっとする人、不安に陥る人、そして私はカッカする

狂っているのは無く、誰でもこのような物の考え方をする時はあるが、それを実行するかどうかだけで、「心の闇」ではないとでも言いたいのか?

想像を絶する事件なのですが、では、この正常ではない犯罪を起こすに至った経緯を説明するために、共謀した加害者である精神科医の父親が、狂っているのかどうか? 精神鑑定をする必要が出て来るでしょう。

日本においても精神科医が事件を起こし、その後裁判で精神鑑定を受けるケースは稀にあるようですが、裁判記録を読んでいないので定かではない。しかし、精神科医が、同業者を「精神鑑定」する場合、中立性と公平性、エキスパート意見、個人情報の保護、適切な資格とライセンスが必要とされているでしょう。

鑑定医の仕事
・鑑定医は「被告が責任能力に関わる精神疾患を持っているか」を見極めるという。

・鑑定では、疾患だけではなく、被告の知能性格についても調べる。
裁判官はすごくIQを気にする」ため、WAIS-IIIやWAIS-IVといった標準的な知能検査を行い、知能と犯行の関連性を検討するという。

・性格についても、たとえば人の気持ちが分からない「サイコパス気質」や、高い攻撃性などが認められれば、犯行に及んだ背景として加味できる。

・疾患や知能、性格にとどまらず、面接によって「犯行当時の精神状態」を明らかにすることも鑑定医の役割

「もし修 容疑者に精神鑑定の専門知識があれば、『今の質問はこれを確認しようとしているな』とか、逆に『なんでこの質問を聞いてこないんだ』と思われてしまい、鑑定医もやりづらいでしょうが、一般の精神科医であればそこまでは分からないと思います。
通常の精神科の診察は、患者の“今”の状態にアプローチしますが、鑑定の場合は“過去のある時点”にさかのぼり、当時の心の様子を再現する。同じ精神科医と言えど、鑑定医の手法はかなり特殊なのです」

参照記事:https://dot.asahi.com/articles/-/200248?page=1

娘が、精神(頭の配線)がおかしいのはその通リだろうが、精神科医の父親まで、なぜ、事件に加担してしまったのか

娘を溺愛する「ヘリコプターペアレント」だった、で説明がつかないでしょう。

犯行前ですが、父親が、ダンスホールまで付いて行って、娘が知ってか知らずか、中の様子を観ているのは、犯罪心理学者の「出口保行」氏によると「ヘリコプターペアレント」と云うそうです。

<参照:AERA ニュース>
札幌遺体切断事件の父「優しい先生」には別の顔? 過去にブログで「獣には獣として」

 

2.娘について

育てられ方がマズいと、こんな心に変貌してしまうのか、それとも、生まれつき「脳の配線」がいかれていて、育てられ方が悪く、重なって、増大してしまったのか、不明ですが、かなり異常で、そこが一番重要な点でしょう。

この誇大性(過剰な権利意識)、優越感、誇大妄想、共感性の欠如が特徴の行き過ぎた「ナルシスト」になってしまった「娘」との関係性を観ると、実に哀れなような気がします。 しかも父親は「精神科医」ですが、同じような要素を持っていたのかもしれません。

1)今までの報道など、小さいころからの様子を見ると、この娘は自己愛性人格(パーソナリティ)障害」の様に思います。

自己愛性パーソナリティ障害の人は、世の中の心的外傷(トラウマ)という不条理な世界の中で育ってきていて、神経質で猜疑心が強く、社会や人に否定的で、自分は正しいという「誇大感」、「幼児的万能感」を強く有しています。

しかし、自分に対する状況が悪化すると、神経が過敏なので、身体や心に様々な症状が表れて、無力感や劣等感の間を行き来するようになります。

子どもの頃から、プライドだけで生きていて、目立ちたがり屋で、極度に傷つきやすく、自分を防衛するために他者を操作して攻撃性や自己中心性を身につけています。

ストレスから覚醒度が高いときは、共感性が欠如していて、相手に合わせることが難しく、人の輪の中心にいないと気が済みません。

上手くいかないことは、相手のせいにしてストレスを発散し、ストレスが溜まると、感情のコントロールが難しくなります。

更に、過緊張から闘争モードに入ると、自制がきかなくなって、悪魔のようなものに取り憑かれた状態になり、危険があるかどうか、敵か味方かを本能的に判断したり、細かいことまでを入念に調べたりして、行動や性格が極端になっていきます。

 

2)快楽殺人の可能性

更に、始末が悪いのが、自宅の浴槽に頭を隠して保存して、頭部を触る様子をビデオに収めている。 サイコパスでなければ、到底出来ない事をやってしまう。野生動物なら自分で狩った獲物を隠しておいて後で食べるのは普通の事でしょうが、30歳前の女がやってしまう。 「何者だ!お前は」と言いたくなる。

闇の性格特性には、
サイコパス、マキャベリズム、ナルシシズムがあり、これらは「ダークトライアド」と総称される。

<3つの人格特性>
1)自己愛傾向(ナルシシズム)
誇大性(過剰な権利意識)、優越感、誇大妄想、共感性の欠如が特徴行き過ぎた「ナルシスト」のことを「自己愛パーソナリティ障害」とも呼ばれる。

2)マキャヴェリアニズム
対人操作、搾取、道徳観に対する冷笑的無視、自己中心や欺瞞を特徴を持っている。ニッコロ・マキャベリの著書『君主論』から来ている言葉

3)サイコパシー
継続的な反社会行動、衝動性、利己主義、無反省を特徴反社会性パーソナリティ障害として、分類もされており、精神病質とも呼ばれる。

通常、「ダークトライアド」のような「バケモノ」は、ヒトの弱みに付け込んで、近づいてきますので、避けようがありません。しかし、今回の事件の場合は、この密かに隠れて生きていた「バケモノ」を被害者自ら怒らせてしまい、恨みを買う結果となり、なりふり構わず猛然と攻撃してくる。しかも、法治国家など関係ないと言いたい様な残忍な方法で仕返しをする。

 

最後に、

GPCHATに「ヒトは正常でも犯罪を犯す 闇ではないと思うがどうか?」と聞いてみました。

あなたの質問は非常に深いもので、人間の行動や道徳についての広範な議論を引き起こす可能性があります。人間が正常であっても犯罪を犯すことは事実です。
これは、個々の状況、環境、心理状態など、多くの要因によって影響を受けます。しかし、これが「闇」を意味するかどうかは、どのように「闇」を定義するかによります。
一般的に、「闇」は悪や負の側面を指すことが多いですが、それは必ずしも犯罪を意味するわけではありません。人間の行動は複雑で、一概には言えません。

そう、ヒトは「闇」ではなく、予測不能の生き物です。
「法治国家」でなければ、世の中の大多数の人間は、普通に、平気で当たり前の様にやられたら「仕返し」をするでしょうし、殺し合いが起きてしまいます。 ただそれだけの事です。

 

補足説明>———————————-
「精神鑑定」とは
刑事事件の被疑者・被告人に精神障害があるのではないか、そのために責任能力に問題があるのではないかと疑われる場合、検察官・裁判官は、刑事訴訟法に基づいて、専門家である精神科医に精神鑑定を委嘱・命令して、専門知識の補助を得て、刑事責任能力を判断します。

精神障害の人はなぜ無罪なのでしょうか?
人を非難するためには、「やってよいことと悪いこと」の区別ができ、その区別にしたがって自分の行動をコントロールできることが前提になります。 心身喪失者には、そのような能力が欠けているため、犯罪にあたる行為をしても非難することができません。 そのため、刑事責任を問えず無罪になるのです。

■「ヘリコプターペアレント」とは、
ヘリコプターのように「頭上をホバリング」し、子どもの生活のあらゆる側面を絶えず監視している様子から名付けられた。

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