社会学 【書籍紹介】「本屋を守れ 読書とは国力」 PHP新書 藤原 正彦 (著) です。 本日の書籍紹介は、「本屋を守れ 読書とは国力」 PHP新書 藤原 正彦 (著) です。 藤原先生の著書は、初めて拝読しましたが、まあ、私がブログで書いていることを見事に記載されていますので、読んでいて、たまりませんでした。 先生は、数学者で... 2024.02.07 社会学人類学
まとめ読み 【書籍紹介】2019年 今年、読んで良かったと思う書籍をまとめてみました。 メインは社会学、脳神経学です。 2019年11月、 今年も残すところ、一ヶ月になりました。今年の後半、読んで良かったと思う書籍をまとめてみました。 人それぞれ、興味のある事柄は違うでしょうが、テレビやネットでそれほど話題になってはいないけど、今、社会で問題になっている事柄... 2024.02.03 まとめ読み
社会学 【書籍紹介】「空気が支配する国」 物江 潤 (著) 無知からくるクソ用心深さ 2020年11月21日、 本日の書籍紹介は、空気が支配する国 (新潮新書) 物江 潤 (著) です。 あっという間に読み終えてしまいますが、内容は、たいへん面白い書籍です。 日本の場合、なぜ、「クソ空気」に支配されてしまうのでしょう。... 2024.02.03 社会学
人類学 【書籍紹介】 残酷な進化論: なぜ私たちは「不完全」なのか 更科 功 (著) 本日の書籍紹介は、「残酷な進化論: なぜ私たちは「不完全」なのか」 更科 功 (著) です。 ベストセラー「絶滅の人類史」の著者「更科 功」先生の最新著書です。 著者の事を書籍を読む前か、後に調べるのですが、専門は分子古生物学なのですね。... 2024.01.31 人類学
社会学 【書籍紹介】 2020年、正月休みに読んでおきたい2冊と日本の社会についてです。 2019年12月24日、 本日の書籍紹介は、2020年、正月休みに読んでおきたい2冊と日本の社会についてです。 せっかくの正月休みですが、何も無い。。。方にお勧めの書籍です。 たまには、書籍を買い込んで、まとめて読むのも良いもんです。 恒例... 2024.01.28 社会学人類学
地球と宇宙 【書籍紹介】データでわかる 2030年 地球のすがた 夫馬 賢治 著 2021年1月10日、 本日の書籍紹介は、初めての人なのですが、データでわかる 2030年 地球のすがた 夫馬 賢治 著 です。 10年後ですので、そんなに遠くない未来です。 私の場合は、10年先は生きているかどうかは不明ですが、「憎まれっ... 2024.01.28 地球と宇宙人類学
人類学 【書籍紹介】世界の起源 ━ 人類を決定づけた地球の歴史 ルイス・ダートネル (著) 本日の書籍紹介は、世界の起源 ━ 人類を決定づけた地球の歴史 ルイス・ダートネル (著)です。 札幌も新型コロナウイルスのおかげで、札幌駅、商業施設もガラガラです。休日は、無理して出かけずに、未読の書籍でもじっくり読むのが一番です。また、一... 2024.01.28 人類学
社会学 【書籍紹介】 アドラーの「嫌われる勇気」と「幸せになる勇気」 2020年2月16日、 本日の書籍紹介は、アドラーの「嫌われる勇気」と「幸せになる勇気」です。 難解な「フロイト」や「ユング」の心理学より分かりやすいのですが、ただ、心を入れ替えて実践するのは、遥かに「アドラーの心理学」の方が難しいでしょう... 2024.01.28 社会学脳科学
人類学 【追悼】アメリカの文化人類学者 デヴィッド・グレーバーが、滞在先のイタリア・ヴェネツィアで急逝した。 2020年9月16日、 本日の話題は、追悼 アメリカの文化人類学者 「デヴィッド・グレーバー」です。 2020年9月2日、アメリカの文化人類学者で、 アナキスト・アクティヴィストの「デヴィッド・グレーバー」が、滞在先のイタリア・ヴェネツィア... 2024.01.27 人類学
生物学 【書籍紹介】 福岡ハカセの「ツチハンミョウのギャンブル」 福岡 伸一(著)です。 2018年7月1日、 本日の書籍紹介は、福岡ハカセの「ツチハンミョウのギャンブル」 福岡 伸一(著)です。 最近、人間の「脳」に関する書籍を多く紹介したような気がしますが、本日は、分子生物学の先生が書かれた書籍です。 新刊本です。 先生が、... 2024.01.27 生物学
社会学 【書籍紹介】 ペルソナ 脳に潜む闇 中野 信子 (著) 2020年10月23日、 本日の書籍紹介は、「ペルソナ 脳に潜む闇」 中野 信子 (著) です。 中野信子ちゃんの新刊が出ましたので紹介します。今回の書籍は、初の自伝的な内容に、時系列を溯りながらの展開になっています。 ペルソナとは、マー... 2024.01.27 社会学
社会学 【書籍紹介】 「一人で生きる」が当たり前になる社会 荒川和久(著)、中野信子(著) 2021-03-19、 本日の書籍紹介は、「一人で生きる」が当たり前になる社会 荒川和久(著)、中野信子(著)です。 スタバに十数年通う親父なのですが、当然、女子が多い職場なのですが、もう、当時、お店で、私に愛想を振りまいていた娘たちも、大... 2024.01.27 社会学人類学