【ひとり言】性被害の真実は、伊藤詩織さんの様に、被害者がけつをまくって話さない限り、加害者が有利になる。

2025-01-25、
本日の話題、ひとりごとは、フジテレビ局アナの性被害の真実は、2015年「伊藤詩織」さんの様に、被害者がけつをまくって訴えない限り、加害者が有利になる。です。

加害者をまだ真実は分からないので。。などと、被害者と同性のコメンテーターからも「したり顔」でコメントするバカが、平気で出てくるのです。

テレビ局の幹部が、盛んに言い訳に使用するのが、本人の秘密に関する事ですが、大体、秘密なんて守られる訳が無いし、会社として守られると、勘違いしている。 人の「口」に戸は立てられないのです。 できもしない事を言い訳に使うのは「バカ」、「無能」の極みです。

人殺し、障害事件ならすぐ問題にして警察に被害届をするが、そうで無いにしても、報告を受けた時点で、刑事事件にすべきでしょう。 婦女暴行、強姦(ごうかん)は、本人が申告しないと犯罪にならないのか?  他の犯罪は、有無を言わさず、警察が捜査を始めるのに、なぜ、婦女暴行は、取り締まり対象にならないのか?  被害者の秘密なんて言っていられないだろうし、関係ないだろう。 加害者は、即、逮捕でしょう。

 

■仲の良いスタバでバイトしている女子大生、大学院生たちには、こう教えています。

男社会の中には、今の時代にそぐわない心を持った人間なんて、腐るほど居る。 女を物だとしか思っていない奴なんて腐るほど居る。 言うとまずいし、叩かれるので、ただ、口を閉じているだけで、頭の中は、何も変わっていない「腐れ外道」が居るのです。 例え、頭の配線が狂っていない人間でもです。

地位のある人間から誘いが来て、断れない自分が居たら、そこが嫌らしいところです。Noと言えず、後で後悔するのは、自分なのですから、肝に銘じておくべきなのです。1対1になってしまわない様にするのは、最初から断れば良いのです。

文化や習慣は、その時代に育った劣悪な「環境」によって、脳に植え付けられるので、幼少期から「腐った環境」で育っている場合は、「善人そうな面」をしていても、「腐れ外道」である可能性があるので油断してはいけないと。

誰かが言っていたが、「性犯罪者」は、コミュニケーション能力も高く、良い人が多いそうです。悪党ヅラは初めからしていない 途中で豹変する。

二十歳過ぎたら、「腐れ外道」くらい、ちゃんと見分けることができないと、まだまだ、幼稚園児でしょう。

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