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人格障害

【事件】判決が出た「野田市 小4女児虐待死事件」と「津久井 やまゆり園事件」の両被告の共通点は何なのか?

世の中、新型コロナウイルスの件で、パンデミック状態になり、大変なことになっていますが、人間、自分の身に降りかかってこないと、中々、実感できないのも事実です。そんな中、これから増えるであろう「人間の弱さと醜さ」を露呈した2つの事件の判決が出た...
犯罪・事件

【しょうもない国】「政治と金」の問題でなく、元首相の暗殺から今度は「政治とカルト宗教」の問題が発覚。

2022-08-07、本日のお題は、社会の「しょうもない」やり方を利用して、選挙に勝とうとする腐った国会議員と地方議員のお話で、「政治と金」の問題ではなく、元首相の暗殺から、今度は「政治とカルト宗教」を放置している問題が起こている事を認識で...
生物学

【書籍紹介】 進化の法則は北極のサメが知っていた 渡辺佑基 (著)

本日の書籍紹介は、「進化の法則は北極のサメが知っていた」  渡辺佑基 (著)世界の極地を飛び回る生態学者「渡辺 佑基」先生の冒険日記でしょうか!!!フィールドワークにまつわるエピソードは、本当に面白いのですが、ただの冒険日記では、決してあり...
地球と宇宙

【書籍紹介】「地球46億年 気候大変動」 炭素循環で読み解く、地球気候の過去・現在・未来  横山 祐典 (著)

本日の書籍紹介は、「地球46億年 気候大変動」 炭素循環で読み解く、地球気候の過去・現在・未来  横山 祐典 (著)以前から疑問に思っていたことの1つなのですが、本当に二酸化炭素(CO2)濃度の増加が、現在言われている「地球温暖化」の本当の...
人類学

【面白記事だが難しい】なぜ大企業が文化人類学者を“青田買い”するのか─文化人類学のビジネス人類学への系譜とは?

2022-03-30、本日の面白記事は、ちょっと難しい内容ですが、書籍を読んでいて、一見、普通の人には面白くもないだろうが、私にとっては、とても興味深い「人類学」の事柄が取り上げられていましたので紹介します。■なぜ大企業が文化人類学者を“青...
人類学

【書籍紹介】 「 禍いの科学」  正義が愚行に変わるとき ポール・A・オフィット(著)

2021年1月31日、本日の書籍紹介は、禍(わざわ)いの科学  正義が愚行に変わるとき ポール・A・オフィット(著)久しぶりに、面白い書籍を見つけてしまいました。難しい脳科学や脳神経学や遺伝子工学の書籍ではありませんが、人類学的には、狩猟採...
社会問題

【書籍紹介】 2023年GW 日本の「社会問題と不都合な真実」まとめて読んでおきたい書籍の紹介記事です。

2023-04-27、本日のお題は、2023年GWに、まとめて読んでおきた記事、特に「日本の社会問題あれこれ」について紹介します。記事中には、関連する書籍紹介も記載してありますので、より詳しく調べたい時の参考にしてください。1.しょせん、他...
発達障害

【重要記事:精神医療の現状について】成人のASD・ADHDの診断は、幼少期の状況などの丁寧な聴取が必要

2016年7月29日、本日の重要記事は、精神医療の現状について、2018年6月に名古屋で開催された第59回日本心身医学会総会ならびに学術講演会で、成人の発達障害について、北里大学精神科教授の宮岡等氏が、講演で述べたことです。成人のASD・A...
不都合な真実

【大事な記事】男の妊活 心に留めておきたい年齢は「35歳」、NG習慣などを医師が解説

2023-01-25、本日のお題は、男性の妊活 心に留めておきたい年齢は「35歳」、NG習慣などを医師が解説です。日本列島が、寒波に見舞われて大変なことになっていますが、札幌市は、去年と違い、まだ、雪が少ないせいか、電車もバスも、かろうじて...
虐待

【おもしろ記事】逆DV “アウトレイジ”な妻に泣く30代夫

【おもしろ記事】 逆DV “アウトレイジ”な妻に泣く30代夫  を紹介します。ここに、非常に興味深い記事があります。「フラリーマン」という言葉がある。退社後、まっすぐ家に帰らず、カフェなどで時間を潰す男性のことだ。その背景に「妻からの暴力」...
人類学

【書籍紹介】 老人支配国家 日本の危機  歴史人口学者 エマニュエル・トッド(著)

2023-04-26、本日の書籍紹介は、老人支配国家 日本の危機 フランスの歴史人口学者 エマニュエル・トッド(著)です。本書は、日本社会における高齢化に焦点を当て、警鐘を鳴らす内容となっていますが、人口問題で云えば、本当の脅威は、「コロナ...
人類学

【書籍紹介】軍事問題 第三次世界大戦はもう始まっている  エマニュエル・トッド (著)

2023-04-23、本日の書籍紹介は、軍事問題 第三次世界大戦はもう始まっている  エマニュエル・トッド (著)です。先日の記事でも、初めて紹介した「エマニュエル・トッド」でしたが、この書籍は、自国フランスでは出しにくく、ロシアによるウク...
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