3.メンタルヘルス

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犯罪・事件

【しょうもない国】「政治と金」の問題でなく、元首相の暗殺から今度は「政治とカルト宗教」の問題が発覚。

2022-08-07、 本日のお題は、社会の「しょうもない」やり方を利用して、選挙に勝とうとする腐った国会議員と地方議員のお話で、「政治と金」の問題ではなく、元首相の暗殺から、今度は「政治とカルト宗教」を放置している問題が起こている事を認識...
発達障害

【重要記事:精神医療の現状について】成人のASD・ADHDの診断は、幼少期の状況などの丁寧な聴取が必要

2016年7月29日、 本日の重要記事は、精神医療の現状について、2018年6月に名古屋で開催された第59回日本心身医学会総会ならびに学術講演会で、成人の発達障害について、北里大学精神科教授の宮岡等氏が、講演で述べたことです。 成人のASD...
虐待

【おもしろ記事】逆DV “アウトレイジ”な妻に泣く30代夫

【おもしろ記事】 逆DV “アウトレイジ”な妻に泣く30代夫  を紹介します。 ここに、非常に興味深い記事があります。 「フラリーマン」という言葉がある。退社後、まっすぐ家に帰らず、カフェなどで時間を潰す男性のことだ。その背景に「妻からの暴...
発達障害

【ブログSEO】最近アクセス数の多いある記事があり、流入するクエリのキーワードも興味深いのです。

2022-06-06、 最近アクセス数の多いある記事があり、流入するクエリのキーワードも興味深いのです。 それは下記の記事で、ある会社の社員を対象にして記載した記事なのですが、ページビュー(閲覧数)が、クエリが上位の方にランクしています。 ...
発達障害

【面白記事】ミツバチにもアスペルガーが?社会性に乏しいミツバチに人間の自閉スペクトラム症に似た遺伝症状を確認(米研究)

2017年8月29日、 本日、紹介する面白記事は、興味深いのです。 ミツバチにもアスペルガーが?社会性に乏しいミツバチに人間の自閉スペクトラム症に似た遺伝症状を確認(米研究) ヒトの「自閉症スペクトル障害」に最も密接に関連している遺伝子は、...
発達障害

お正月ですので、他人のブログの悩み事に答えてみたいと思います。「成長が見られない社員はどんな扱い方が正しいのか?」です

お正月ですので、他人のブログの悩み事に答えてみたいと思います。 お題は、「HIRAMAのひとりごと」より、「成長が見られない社員はどんな扱い方が正しいのか?」です。 色々な業界、会社の規模も大きなところから、小さいところまで、色々な会社で働...
精神疾患

【虐待死事件】人はなぜ鬼畜になるのか母親が「私はあまりにも無知だった社会の仕組みを勉強したい」と語ったが大丈夫だろうか?

2020年9月8日、 2018年3月、東京都目黒区で、船戸結愛ちゃん(当時5歳)の虐待死事件の2審判決、懲役8年の刑が確定した母親が「私はあまりにも無知だった。これから社会の仕組みなどを勉強したい」と語っていたというが、本当に大丈夫だろうか...
精神疾患

【気になるニュース】札幌で、また起こった「女子大生死体遺棄事件」 他2つを記載してみます

2022-10-13、 本日のお題は、札幌で起こった女子大生死体遺棄事件など、3つ考えてみました。 1.札幌・女子大生死体遺棄事件 この事件を観て、第2の座間事件か?と瞬時に考えてしまったが、違っていたのは、「小野勇」容疑者は若者でなく、結...
発達障害

【永久保存版】 ちょっと空しいが、頭(脳)の配線のおかしい「ボス」とうまく付き合う方法

2022-11-12、 本日のお題は、頭(脳)の配線のおかしい「ボス」とうまく付き合う方法について、自分の経験と記事より記載してみましょう。 ヒトの脳は、生まれつきもそうだが、生後の養育環境が劣悪だった場合、脳の編成、成長の仕方が狂い、色々...
犯罪・事件

【面白記事】「高齢ドライバー事故」はなぜ日本で目立つのか 脳活動とヒューマンエラーの関係がカギに?

2021-12-07、 本日の面白記事は、「高齢ドライバー事故」はなぜ日本で目立つのか 脳活動とヒューマンエラーの関係がカギに?  です。 欧米では、日本の様な高齢ドライバーによる重大事故のニュースはあまり聞いたことが有りませんが、日本では...
不都合な真実

【面白記事】 9割の悪事を「教養がない凡人」が起こすワケ

2018年8月7日、 本日の記事は、「9割の悪事を「教養がない凡人」が起こすワケ」です。 なぜ、この記事を選んだかというと、いつも不思議に思っている事が有ります。 それは、戦後70年以上経ち、終戦記念日(敗戦記念日)近くになると、戦時中の悲...
子育て

【書籍紹介】「死に至る病 あなたを蝕む愛着障害の脅威」 (光文社新書) 岡田 尊司 (著)

2019年10月10日、 本日の書籍紹介は、「死に至る病 あなたを蝕む愛着障害の脅威」 (光文社新書) 新書 岡田 尊司(著)です。 精神科医の岡田 尊司氏の書籍ですが、過去に何冊も拝読していますが、ちょっと視点を変えて「愛着障害」が発生す...
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