発達障害 【書籍紹介】 自閉症という知性 池上 英子 (著) 自閉症的な人たちの世界を理解するには 2019年3月12日、本日の書籍紹介は、「自閉症という知性」(NHK出版新書) 池上 英子 (著) です。発達障害に関する書籍は、たくさんあるのですが、特に「自閉症」について、別の視点から書かれた書籍で、自閉症的な人たちの世界を理解するには... 2024.01.15 発達障害
発達障害 【書籍紹介】 誤解だらけの発達障害 岩波 明 (著) 本日の書籍紹介は、「誤解だらけの発達障害」 岩波 明 (著) です。脳の障害に関する書籍は、新刊書をメインに、もう百冊を超えるほど読んでいますが、この書籍は、よくまとめられた良書です。特に、中途半端な知識しか持っていない「無知」な人達にで... 2024.01.15 発達障害
3.メンタルヘルス 【興味深い記事】”企業の6割「現在メンタル不調者がいる」 要因と思われること1位は「職場の人間関係」”? 2018年1月27日、【興味深い記事】”企業の6割「現在メンタル不調者がいる」 要因と思われること1位は「職場の人間関係」”?興味深い記事が有るのですが、ちょっと、「要因」の現状認識において、的が大きく外れているような気がします。エン・ジャ... 2024.01.15 3.メンタルヘルス
発達障害 「本人が自覚していないと周りが振り回される」「事務作業が苦手」大人の発達障害当事者会で見えた課題 記事を読んで思う処。 2017年8月1日、本日のお題は、”「本人が自覚していないと周りが振り回される」「事務作業が苦手」大人の発達障害当事者会で見えた課題” 池上正樹さんの記事を読んで思う処。「発達障害」と言うが、この障害は、見た目ですぐわかる手や足が、どうこ... 2024.01.15 発達障害
社会学 【書籍紹介】「日本人の承認欲求」 太田肇(著) 閉ざされた組織に巣くう特異な「承認欲求」 2022-05-21、本日の書籍紹介は、「日本人の承認欲求」 太田肇(著)です。 閉ざされた日本独特の組織に巣くう特異な「承認欲求」とは?コロナの感染拡大が広がる中、リモートでの在宅勤務が始まりましたが、この勤務形態が、日本人にはなかなか慣... 2024.01.14 社会学
ひとりごと 【自業自得か?】高齢者だけの問題ではない、長生きしたくなくても健康寿命を考えて生活しないと辛い人生最後が待っている。 2022-06-29、本日、誕生日ですが、健康についてちょっと考えてみましょう。元々、持病がある人を除くと、殆んどの場合は自業自得の「生活習慣病」でしょう。これは高齢者だけの問題ではなく、高齢化社会のなかで、長生きしたくなくても、ちゃんと「... 2024.01.14 ひとりごと
社会学 【面白記事】「子どものいない社会」が理想になっている…養老孟司 「日本の少子化が止まらない本当の理由」 2023-02-24、本日の面白記事は、養老先生の記事で、「子どものいない社会」が理想になっている…養老孟司 「日本の少子化が止まらない本当の理由」です。この記事は、『ものがわかるということ』(祥伝社)養老孟司(著)の一部を再編集したものか... 2024.01.14 社会学
社会学 【書籍紹介】2022年色々な事が問題になりましたが、「米国防総省・人口統計コンサルタントの 人類超長期予測」です。 2022-12-05、本日のお題は、2022年、今年も色々なことが問題になりましたが、米国防総省・人口統計コンサルタントの 「人類超長期予測」80億人の地球は、人口減少の未来に向かうのか。。。です。キーワードは、「人口減少」と「少子高齢化」... 2024.01.14 人類学社会学
社会学 【書籍紹介】 社会という荒野を生きる。 宮台真司(著) 「感情の劣化」と「承認欲求」? 2023-03-05、本日の書籍紹介は、社会という荒野を生きる。 宮台真司(著)東京都立大の教授で社会学者の宮台真司さん(63)は、去年11月、キャンパス内で、暴漢に襲撃され重傷を負いましたが、回復されたのでしょうか。 宮台先生は、最近はテ... 2024.01.14 社会学
精神疾患 【重要な記事】「脳科学はマスコミが作り出した幻」一大”脳ブーム”を生み出したベストセラー本を精神医療の権威が完全論破 2023-04-21、本日のお題は、「脳科学はマスコミが作り出した幻」一大"脳ブーム"を生み出したベストセラー本を精神医療の権威が完全論破 です。下記の岩波明(著)『精神医療の現実』(角川親書)の一部を再編集した記事の中で記載されている様で... 2024.01.14 精神疾患
社会学 【書籍紹介】 トッド人類史入門 西洋の没落 エマニュエル・トッド(著) フランスの歴史人口学者・家族人類学者 2023-04-17、本日の書籍紹介は、 トッド人類史入門 西洋の没落 エマニュエル・トッド(著)彼は、1951年生れのフランスの歴史人口学者・家族人類学者です。今から十数年前、書店で見つけた、フランスの社会人類学者「レヴィ・ストロース」氏... 2024.01.14 人類学社会学
社会学 【書籍紹介】 第二次世界大戦秘話―20世紀の悪夢 伊豆信義(著) 21世紀にも悪魔は存在する。 2022-02-28、本日の書籍紹介は、頭の配線がおかしい大国のトップが、いまどき他国に軍事侵攻しようとしていますので、愚かで悲惨な状況になった世界大戦の歴史「第二次世界大戦秘話」―20世紀の悪夢 伊豆信義(著)を紹介します。この書籍は、過... 2024.01.14 人類学社会学