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ひとりごと

【残念な情報】札幌駅の「札幌エスタ」が、新幹線延伸工事の為、2023年夏に閉館します。

2023-05-22、本日の話題は、残念な情報ですが、札幌駅の「札幌エスタ」が、新幹線延伸工事による再開発の為、2023年夏に閉館します。札幌駅内にある「パセオ」は、既に2022年9月に営業終了となり、パセオ閉店1年後にエスタも閉店というこ...
人類学

【書籍紹介】 「顔」の進化 あなたの顔はどこからきたのか (ブルーバックス)新書   馬場 悠男 (著)

2021年1月24日、本日の書籍紹介は、「顔」の進化 あなたの顔はどこからきたのか  (ブルーバックス)新書 馬場 悠男 (著) です。今日も、一見、役に立たない様な書籍を読んでいますが、本当に役に立たないでしょうか?人や動物などの関わりの...
人類学

【書籍紹介】 これからの時代を生き抜くための生物学入門 五箇公一 (著)

2020年9月3日、本日の書籍紹介は、「これからの時代を生き抜くための生物学入門」 五箇公一 (著) です。今回、初めて五箇(ごか)先生の著書を読みましたが、容姿はロックンローラー。。。でも、研究分野は、生態学、集団遺伝で、国立環境研究所の...
人類学

【書籍紹介】 スマホを捨てたい子どもたち: 野生に学ぶ「未知の時代」の生き方 山極 寿一 (著)

20202年6月、本日の書籍紹介は、スマホを捨てたい子どもたち: 野生に学ぶ「未知の時代」の生き方山極 寿一 (著) です。先生は、日本の人類学者、霊長類学者にして、チンパンジー研究の第一人者です。ゴリラも詳しいです。京都大学理学研究科教授...
社会学

【書籍紹介】「本屋を守れ 読書とは国力」 PHP新書 藤原 正彦 (著) です。

本日の書籍紹介は、「本屋を守れ 読書とは国力」 PHP新書 藤原 正彦 (著) です。藤原先生の著書は、初めて拝読しましたが、まあ、私がブログで書いていることを見事に記載されていますので、読んでいて、たまりませんでした。先生は、数学者ですが...
社会問題

【社会学?】日本の社会はどうなっているのだろう? 社会構造と個々の脳の配線状態 2021年3月に考えてみる。

2021年3月3日、本日のお題は、日本の社会はどうなっているのだろう? 2021年3月に考えてみるです。 いつも、半径5m以内の事で右往左往していると、人間がちっちゃくなります。たまにと云うか、常に、地球の上から、世界や日本を俯瞰したり、虫...
教育

【面白記事】若者の「ITリテラシー」は、年配より低い? そんな馬鹿な!と思うでしょうが納得です

2018年4月3日、本日のお題は、若者の「ITリテラシー」は、年配より低い?そんな馬鹿な! 。。と思うでしょうが、私は、極々、当然かなと思います。なぜ当然かと云えば、簡単なことです。 結論から先に言えば、通常のリテラシー(読み・書き・そろば...
コロナウイルス

【面白記事】日本が「マスクのはずせない国」になった経緯  この国の「過剰可視化社会」の罪と罠を語る

2022-05-31、本日の面白記事は、日本が「マスクのはずせない国」になった経緯  この国の「過剰可視化社会」の罪と罠を語るとなっていますが、そんなに難しい事ではないのです。前回の記事でも記載したが、分断するクソ世間と題して、「野外で距離...
不都合な真実

知能のパラドクス。ちきりんはなぜ結婚しないのか。。。。。面白い記事を見つけました。

2016年11月28日、「知能のパラドクス。ちきりんはなぜ結婚しないのか」。。。面白い記事を見つけました。なぜ、「なぜ結婚しないのか」と云う、愚かな問いかけをするのか? はて、その真相は?「ちきりん」って何者? ウィキペディアにも載っていま...
まとめ読み

【書籍紹介】2019年 今年、読んで良かったと思う書籍をまとめてみました。 メインは社会学、脳神経学です。

2019年11月、今年も残すところ、一ヶ月になりました。今年の後半、読んで良かったと思う書籍をまとめてみました。人それぞれ、興味のある事柄は違うでしょうが、テレビやネットでそれほど話題になってはいないけど、今、社会で問題になっている事柄が、...
不都合な真実

【面白記事】 知識レベルに格差がありすぎると「普通に話しているだけ」なのに相手にとっては「バカにされている」ように感じる

2020年1月2日、本日の面白記事は、”知識レベルに格差がありすぎると「普通に話しているだけ」なのに相手にとっては「バカにされている」ように感じる” です。この話は、微妙で、「バカで無知な奴」に限って、プライドだけが妙に高い、バカやアホも多...
社会学

【書籍紹介】「空気が支配する国」 物江 潤 (著)  無知からくるクソ用心深さ

2020年11月21日、本日の書籍紹介は、空気が支配する国 (新潮新書)  物江 潤 (著)   です。あっという間に読み終えてしまいますが、内容は、たいへん面白い書籍です。日本の場合、なぜ、「クソ空気」に支配されてしまうのでしょう。著者は...
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