ひとりごと 【残念な情報】札幌駅の「札幌エスタ」が、新幹線延伸工事の為、2023年夏に閉館します。 2023-05-22、本日の話題は、残念な情報ですが、札幌駅の「札幌エスタ」が、新幹線延伸工事による再開発の為、2023年夏に閉館します。札幌駅内にある「パセオ」は、既に2022年9月に営業終了となり、パセオ閉店1年後にエスタも閉店というこ... 2024.02.10 ひとりごと
人類学 【書籍紹介】 「顔」の進化 あなたの顔はどこからきたのか (ブルーバックス)新書 馬場 悠男 (著) 2021年1月24日、本日の書籍紹介は、「顔」の進化 あなたの顔はどこからきたのか (ブルーバックス)新書 馬場 悠男 (著) です。今日も、一見、役に立たない様な書籍を読んでいますが、本当に役に立たないでしょうか?人や動物などの関わりの... 2024.02.08 人類学
人類学 【書籍紹介】 これからの時代を生き抜くための生物学入門 五箇公一 (著) 2020年9月3日、本日の書籍紹介は、「これからの時代を生き抜くための生物学入門」 五箇公一 (著) です。今回、初めて五箇(ごか)先生の著書を読みましたが、容姿はロックンローラー。。。でも、研究分野は、生態学、集団遺伝で、国立環境研究所の... 2024.02.08 人類学
人類学 【書籍紹介】 スマホを捨てたい子どもたち: 野生に学ぶ「未知の時代」の生き方 山極 寿一 (著) 20202年6月、本日の書籍紹介は、スマホを捨てたい子どもたち: 野生に学ぶ「未知の時代」の生き方山極 寿一 (著) です。先生は、日本の人類学者、霊長類学者にして、チンパンジー研究の第一人者です。ゴリラも詳しいです。京都大学理学研究科教授... 2024.02.07 人類学
社会学 【書籍紹介】「本屋を守れ 読書とは国力」 PHP新書 藤原 正彦 (著) です。 本日の書籍紹介は、「本屋を守れ 読書とは国力」 PHP新書 藤原 正彦 (著) です。藤原先生の著書は、初めて拝読しましたが、まあ、私がブログで書いていることを見事に記載されていますので、読んでいて、たまりませんでした。先生は、数学者ですが... 2024.02.07 社会学人類学
社会問題 【社会学?】日本の社会はどうなっているのだろう? 社会構造と個々の脳の配線状態 2021年3月に考えてみる。 2021年3月3日、本日のお題は、日本の社会はどうなっているのだろう? 2021年3月に考えてみるです。 いつも、半径5m以内の事で右往左往していると、人間がちっちゃくなります。たまにと云うか、常に、地球の上から、世界や日本を俯瞰したり、虫... 2024.02.05 社会問題
教育 【面白記事】若者の「ITリテラシー」は、年配より低い? そんな馬鹿な!と思うでしょうが納得です 2018年4月3日、本日のお題は、若者の「ITリテラシー」は、年配より低い?そんな馬鹿な! 。。と思うでしょうが、私は、極々、当然かなと思います。なぜ当然かと云えば、簡単なことです。 結論から先に言えば、通常のリテラシー(読み・書き・そろば... 2024.02.05 教育
コロナウイルス 【面白記事】日本が「マスクのはずせない国」になった経緯 この国の「過剰可視化社会」の罪と罠を語る 2022-05-31、本日の面白記事は、日本が「マスクのはずせない国」になった経緯 この国の「過剰可視化社会」の罪と罠を語るとなっていますが、そんなに難しい事ではないのです。前回の記事でも記載したが、分断するクソ世間と題して、「野外で距離... 2024.02.04 コロナウイルス不都合な真実
不都合な真実 知能のパラドクス。ちきりんはなぜ結婚しないのか。。。。。面白い記事を見つけました。 2016年11月28日、「知能のパラドクス。ちきりんはなぜ結婚しないのか」。。。面白い記事を見つけました。なぜ、「なぜ結婚しないのか」と云う、愚かな問いかけをするのか? はて、その真相は?「ちきりん」って何者? ウィキペディアにも載っていま... 2024.02.04 不都合な真実
まとめ読み 【書籍紹介】2019年 今年、読んで良かったと思う書籍をまとめてみました。 メインは社会学、脳神経学です。 2019年11月、今年も残すところ、一ヶ月になりました。今年の後半、読んで良かったと思う書籍をまとめてみました。人それぞれ、興味のある事柄は違うでしょうが、テレビやネットでそれほど話題になってはいないけど、今、社会で問題になっている事柄が、... 2024.02.03 まとめ読み
不都合な真実 【面白記事】 知識レベルに格差がありすぎると「普通に話しているだけ」なのに相手にとっては「バカにされている」ように感じる 2020年1月2日、本日の面白記事は、”知識レベルに格差がありすぎると「普通に話しているだけ」なのに相手にとっては「バカにされている」ように感じる” です。この話は、微妙で、「バカで無知な奴」に限って、プライドだけが妙に高い、バカやアホも多... 2024.02.03 不都合な真実
社会学 【書籍紹介】「空気が支配する国」 物江 潤 (著) 無知からくるクソ用心深さ 2020年11月21日、本日の書籍紹介は、空気が支配する国 (新潮新書) 物江 潤 (著) です。あっという間に読み終えてしまいますが、内容は、たいへん面白い書籍です。日本の場合、なぜ、「クソ空気」に支配されてしまうのでしょう。著者は... 2024.02.03 社会学