まとめ読み 【書籍紹介】2023年夏休み もうすぐお盆ですが、どこのも出かける予定の無い方向け書籍紹介です 2023-08-10、本日のお題は、2023年夏休み、コロナ明けの年になり、もうすぐお盆ですが、どこへも出かける予定の無い方向け書籍紹介です。札幌も、暑い日が続いていますので、じっくりと書籍を読むタイミングが少なくなっていますのですが、何と... 2024.01.03 まとめ読み
精神疾患 【書籍紹介】 虐待された少年はなぜ、事件を起こしたのか 本日の書籍紹介は、「虐待された少年はなぜ、事件を起こしたのか」です。石井 光太 (著)最近、芸能人の女性が、年下の夫に「子供が欲しい」との理由で離婚したとの話を聴いて、理不尽さを感じていましたが、人様の家の事ですので何とも言えない、デリケー... 2024.01.02 精神疾患
社会学 【書籍紹介】 日本社会のしくみ 雇用・教育・福祉の歴史社会学 小熊 英二 (著) 2019年7月28日、本日の書籍紹介は、「日本社会のしくみ 雇用・教育・福祉の歴史社会学」 小熊 英二 (著)です。 サブタイトルは「日本を支配する社会の慣習」です。主に、雇用の社会学的な側面から見た「日本社会のしくみ」が記載されていま... 2024.01.02 社会学
生物学 【書籍紹介】 動的平衡3 チャンスは準備された心にのみ降り立つ 福岡伸一著 2017年12月14日、本日の書籍紹介は、動的平衡3 チャンスは準備された心にのみ降り立つ 福岡伸一著「動的平衡」 「動的平衡2」 「動的平衡3」と、6年ぶりのシリーズ最新作です。 その他、「生物と無生物のあいだ」も良書です。福岡先生の書... 2024.01.02 生物学
遺伝子 【書籍紹介】 ゲノムが語る人類全史 アダム ラザフォード(著) 本日の書籍紹介は、「ゲノムが語る人類全史」 (アダム ラザフォード著)です。お正月、何もすることが無い方にお薦め、紀伊国屋書店に出かけて、書籍を購入して、スタバでコーヒーを飲みながら、読書など。。。いかがでしょう。考古学では分からなかった人... 2024.01.02 遺伝子人類学
遺伝子 【書籍紹介】2018年4月 『利己的な遺伝子』 リチャード・ドーキンス著他 2018年4月8日、本日の書籍紹介は、『利己的な遺伝子』 リチャード・ドーキンス著です。現在、丁度、紀伊国屋書店で、40周年記念版が出版されていますが、私の所有している版は、2012年7月で、6年前に購入したものです。■『利己的な遺伝子』:... 2024.01.01 遺伝子まとめ読み
人類学 【書籍紹介】 暴力の人類史 スティーブン・ピンカー (著) 2018年5月5日、本日の書籍紹介は、「暴力の人類史」です。 スティーブン・ピンカー (著)連休も、残すところ、あと1日と半分になってしまいましたが、どこにも行かなかった人ならまだ間に合います。 書籍などは1日あれば400ページくらいは読... 2024.01.01 人類学
地球と宇宙 【書籍紹介】「人類と気候の10万年史」 著者 : 中川毅 気候変動について 本日の書籍紹介は、「人類と気候の10万年史」過去に何が起きたのか、これから何が起こるのか 著者 : 中川毅 です。去年の2月に発売された書籍ですが、どうも、最近の異常気象について、どうなっているのだろう? という単純な疑問から、何か良いも... 2024.01.01 地球と宇宙人類学
まとめ読み 【書籍紹介】 2023年、今年も色々なことが起きました。 正月休み読んでおきたい3冊です。 2023-12-10、本日の書籍紹介は、もうすぐ正月休みですが、2024年、正月休み読んでおきたい3冊です。先々週あたりから、痛風の発作が治まったと想ったら、今度は「腰」の調子が悪く、立つときに激痛が走ります。いつもは、4,5日で痛くなくな... 2024.01.01 まとめ読み
社会学 【書籍紹介】日本の死角 (講談社現代新書) 意外と見えていなかった「日本の謎と論点」 2023-06-07、本日の書籍紹介は、日本の死角 (講談社現代新書) です。この書籍は、各界の著名人たちの社会問題などに関する短編集になっていますので、非常に読みやすいです。バス、電車などで移動中に一編ほど読めるくらいの文字数ですので移動... 2023.12.30 社会学
社会学 【書籍紹介】 「タテ社会と現代日本」 (講談社現代新書) 中根千枝さんの追悼です。 2021-11-14、本日の書籍紹介は、「タテ社会と現代日本」ですが、著者の社会人類学者で東京大名誉教授の中根千枝(なかね・ちえ)さんが、2021年10月12日に老衰のため、お亡くなりになりました。そして享年94歳でした。研究者ではないが、... 2023.12.29 社会学
社会学 【書籍紹介】 上級国民/下級国民 橘 玲 (著) 男と女では「モテ」の仕組みがちがう 本日の書籍紹介は、「上級国民/下級国民」 橘 玲 (著) です。橘 玲氏の著書は、とても読みやすい書籍ですので、すぐに買ってしまいます。先日も、著者は違いますが、「日本社会の仕組み」、新しい「教育格差」などの新書を読みましたが、ファクト... 2023.12.28 社会学