2024-11-25、
脳科学者の「中野信子」氏が23日、読売テレビ「あさパラS」に出演。「斎藤元彦」前知事が兵庫県知事選で圧勝したニュースにコメントした。
本当は、兵庫県民をバカにした言葉だが、批判をうまくかわした言葉で、感心する。
橋下氏は、斎藤氏が再選確実となったことを報じるニュースを取り上げ、「民意は大変重いものですが、僕は引き続き斎藤さんは権力者として不適格であることを主張し続けます。
と堂々と言っていますが、こんな言い方「人間の脳には真偽を判断する領域は存在しない」などと云えば、誰もバッシングしないのです。 アホか。
■これに対するSNSの批判的な意見の中には
「中野信子さんの発言、ちょっと極端じゃないかな。人間の脳には真偽を判断する能力があると思う。」
「選挙結果を脳科学で片付けるのはどうかと思う。」
私の感想は、
■「人間の脳には真偽を判断する能力」が、元々あるわけがないだろう。
知性や教養もない奴がどうやって真偽を判断する? ふざけるな!
■「選挙結果を脳科学で片付ける」と言っているが、こんなの脳科学でも何でもない。
不変の事実で、脳科学ではなくてもわかりきった事でしょう。 アホか!
世の中、半分以上は、バカ、アホで構成されていますので、SNSで、この間抜けどもをうまく使えば、思い通リの結果を得ることができることを証明しただけの話です。
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