【面白記事】50歳過ぎて「ちょっと残念」と思われる女性の特徴！2位：図々しい、自己中心的な人

2023-02-05、
本日のお題は、50歳過ぎて「ちょっと残念」と思われる女性の特徴！2位：図々しい、自己中心的な人な奴

爆弾低気圧がやってきて、去年の再来かと思いきや、札幌市は、そんなに被害はなく、JR北海道の路線も、全面運休にならず、間引き運転でしのいでいましたので、ちょっと、ほっとしていますが、寒さだけは、相変わらずで、歳ですので体が冷えます。体温も「スマートウオッチ」で計測していると、通常の体温より1度位低い体温になっています。
そんな日は、桑園駅の近くにある「天然温泉」に浸かり、体を温めるのですが、すぐに帰らずに、札幌駅まで来て、駅周辺のスタバで遊んで帰るので、湯冷めこそしませんが、元の木阿弥です。

■2023年1月4日から、3年ぶりですか、出店（飲食）の営業していない、「札幌雪まつり」が始まりました。学生時代には、「市民雪像作成」に数回参加して、それなりに楽しかったのですが、寒いだけです。本州からお客さんでもくれば、付き合いますが、今は、観に行く、元気もありません。

■お祭りと云えば、もう一つ、小樽の「雪あかりの路」が、2月11日（土）～18日（土）まで開催されます。　夜寒いけど。。。私は、こちらの方をお勧めです。

※今年は、運河沿いの路に、食べ物屋が出店するようです。

お勧めは、JR小樽駅から真っすぐ、港に向かい、旧手宮線の線路（会場）を右に曲がり、会場を抜けて、左に曲がり、運河の方に降りてゆくと「小樽バイン」がありますので、そこでワインを飲んで体を温めておいて、下記、地図の運河の路をひと橋歩いて、左折して坂を上がると小樽駅です。駅に着く前に、私の場合は、学生時代から使っている「大和屋 本店」さんで「寿司」を必ず食べてから帰ります。

多分、会場を回るコースの中で、とにかく寒いので、観るところを見て、写真撮影して、一番コンパクトで、何とか我慢できるルートだと思います。　食べ物屋さんの場所も入れて「寄り道」しないと、途中で挫折します。寒いので。。。　「雪あかりの路」ですので、夜に行かないと意味がありません。

さて、やっと本題です。

『kufura（クフラ）』では、20代～70代の男女500人を対象に「50歳過ぎて“ちょっと残念だな”と思う人の特徴」をテーマにアンケート調査を実施しました。「女性編」と「男性」の結果が出ていましたので、両方をランキング形式で紹介します。

あくまでも、「50歳過ぎて」と書いていますが、このような特徴は、多分、50歳以前からにじみ出ている性格でしょう。　それを自分自身で「認識」できないから嫌われるのですが、思い当たる節は無いでしょうか？

男・女別に並べると、違いが見えてきますが、共通するのは、まず、デブ、自己中心的な奴、自慢話が多い人、汚い奴、下品な奴。

まず、
■「デブ」は、性格的な特徴ではなく身体的な問題だが、自己管理できていないという意味では、一番、最悪です。

■男性の1位は、頑固な人ですが、
これは「認知能力」が低く、認知バイアスにはまった頭の悪い奴に多い、自分の極めて狭い領域から抜け出せない奴で、通常、このような奴を「バカ」と言う。どこにでも居るが、同じようにバカだと気が付かない。

本当は、一番注意しなくてはいけないのは、
■自己中心的な奴：「自閉症」的性格ならまだいいが、育ちが悪い（毒親育ち）と支配的にもなります。
■サイコパス的性格です。：必ず、相手を支配してきます。

■自慢話が多い人　　　　：大きく見せたいだけの小心者です。
■汚い奴、下品な奴　　　：これは育ちが悪いので、どうしようもないでしょう。

「婚活」している奴らの中には、こんな奴が居ると、中々、まとまらないでしょうね。なぜなら、自分がどのように他人から見られているのか、自身で「認識」できない限りは無理なんでしょうね。

サイコパス的性格は、必ず、最初は、いい人に「詐称」しますので、注意深さが必要です。結婚を決断するのは男だが、相手を選ぶのは女ですので、クズを選ばない様に。

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