2017年5月9日、
本日は、書籍紹介ですが、たまには、超低レベルな人間模様を描いた『なぜ幸せな恋愛・結婚につながらないのか』、『損する結婚 儲かる結婚』の2冊です。
いつもは、ちょっと小難しい自然科学や脳科学のお話ですが、今回はそうでは無く、一部で社会問題化している「結婚」にまつわる話題の書籍です。
”箸にも棒にもかからない”超グダグダな人間模様に、解説は必要ないのですが、まじめに解説している書籍です。 「悪意」。。。いやいや、2冊とも「善意」を感じる書籍です。
1.『なぜ幸せな恋愛・結婚につながらないのか』
1)理想が叶わないのは、私たちが「妖怪女子」だから!!!
本書は「恋愛に悩む男性と女性に向けた女性生態の観察」ですが、ちゃんと、妖怪女子18種類の生態観察、妖怪女子になった理由と構造、そこから離脱する方法まで書かれています。
●妖怪女子18種とは?
1)恋愛相談マニア女子
2)察してちゃん女子
3)ピンとくる信仰女子
4)でもでもだって女子
5)ハイスペ限定女子
6)港区女子
7)恋心の搾取モテ女子
8)ときめき至上主義女子
9)すぐ幻滅女子
10)尊敬できる男じゃないとダメ女子
11)束縛ネトスト女子
12)自称モテ女子
13)私をもてなせ女子
14)ずっと片思い女子
15)ずっとセカンド女子
16)私はあなたの信者女子
17)私が彼を救う女子
18)それはモテじゃないカモだ女子
2)「妖怪」婚活女子が言う謎のキーワード3選
「一緒にいて楽しい人がいい」、「価値観が合う人が好き」、「包容力がある人がタイプ」
彼女が求めている条件を具体化するとこうなるようです。
- 会話の主導権を丸投げできて、自分は受け身でいられる。
- 共通の話題がなくても会話を続けられる。
- 自分の興味がある話題を引き出し、提供できる。
- 質問力・傾聴力がある。
- インタビュースキルが高い。
- ていうか、おもてなし上手。
- ていうか、モテ男。
もう、ここまでくると、「××女」に付ける薬は無い。。。時間の無駄と云えるか?
どれも、幼い時に、「母子分離」のできていない、ねじ曲がった「依存心」が巨大化した、体は大人だが、心が「おチビちゃん」の生態です。
「親」自体も、子供が成人を過ぎても、自立させることのできない「アホ親」が実に多いのは、日本独特のものがあります。 「クズ親」に育てられた子は、同じくクズになる。
笑えるが、これが、日本の現実で、「今の日本国は危ない」と云うレベルではない。
もう、とっくに崩壊している。
しかし、「××女」に付ける薬は無いが、生き物の宿命、「相手を選ばない雄の積極性と、相手を選ぶ雌の受動性」で、子孫を残す事を一番に考えて、相手を見つけるのが良いのではと思います。
人間様の場合、
結果、選ばれなかった、雄と雌が、「言い訳」合戦を繰り広げているのですが、「負け犬」は「負け犬」らしく、おとなしくしていればいいのですが、「女々しく」吠えますので、なおさら醜さと哀れさが漂っています。 ほかの生き物のように黙って、朽ち果てるのが、いさぎよいのですが、人間様は、自分を守るためにほざき続けます。
2.『損する結婚 儲かる結婚』
2015年の国勢調査によると、50歳まで一度も結婚をしたことがない「生涯未婚率」が男性で23.37%、女性で14.06%だったことがわかったそうですが、今後さらに男性の生涯未婚率は上昇することが確実で、男性の多くが結婚できない時代となったわけが書かれています。
「金銭を介さない自由恋愛で女性と性交渉できている男性は、上位3割程度しかいないのではないか」と指摘する。
20代男性では7割程度は女性と恋愛で性交渉をもったことがないと言われています。一方で、女性の7割程度は自由な恋愛をしています。
このことから考えられるのは、上位の男性に多くの女性が集まっているということです。つまり、現代の自由な恋愛市場は、穏やかな“一夫多妻制”となっているのです。実は、結婚制度はこうした恋愛格差を緩和するための制度だったのです」

参照:藤沢数希著『損する結婚 儲かる離婚』(新潮新書)
自由な恋愛市場では、仮に男100人、女100人の村があったとして、1位~10位ぐらいの男性が女性の上位3割くらいを独占し、男の11位~30位ぐらいが女性のその下の3~4割くらいと付き合い、男の下の7割は誰とも付き合えません」
結婚制度では、1位の男性と1位の女性、2位の男性と2位の女性……と付き合い、結婚する傾向があるといえる。
一夫一婦制の社会で、不倫をすると、特に芸能人などは、徹底的に叩かれます。
この現象は、下位の男・女の「妬み・嫉み・僻み」が、正義という名の批判に変貌します。
本当は、心のなかでは「何で、あんたたちだけ、良い思いをしているのよ!!」と叫んでいるのかもしれません。
「つまり結婚制度が守られれば、上位の男性による女性の独占が起こらないので、モテない下位男性にも広く女性が分配されるわけで、いわば男性の下位6~7割のための法制度なのです。自由な恋愛市場では苦戦する男性が過半数を超えるので、民主主義を採用しているすべての先進国では一夫一妻制を強制する結婚制度が支持されるのも、なんら不思議ではありません。
現在は男性の生涯未婚率が上昇し、一夫一妻の結婚制度では救済できない男性が増えている。なぜ結婚制度が揺らいでいるのか。
「簡単にいえば、女性も働くようになり、特に20代では男女の賃金格差がなくなったからです。昔のように経済的な理由で女性は結婚しなくてもよくなりました。その結果、結婚市場が徐々に崩壊していったのです」
では、非モテ男性は、どうすればいいのだろうか? 結婚できない現実は何も変わらないが、
「その非モテ男性たちに目をつけたのが、性をバラ売りする女性たちです。昨今、“パパ活”や“プチ愛人”をしている女性が増えているのは、このような背景があるためでしょう。年収が低いとはいっても、一人暮らしでデートする相手もいない男性なら、月に1回散財するくらいの余裕はありますから。ある意味で1人の女性を複数の男性でシェアしているわけで、これは一種の多夫一妻ではないでしょうか」
悲しい事か? モテ男性は一夫多妻、非モテ男性は逆に多夫一妻に移行しているのでしょうか、地球上で、人口が増加している民族は、宗教が影響しているのか、イスラム教徒が住む地域の出生率が高いことなどがあげられる。
イスラム教により男性は4人まで妻を持てることになっています。マレーシアでは、2000年前後に州によって細かい法規を設定しています。しかし、実際に多妻の人は少ない。
「一夫多妻制」の国の方が、色々な理由はあるが、出生率も高い傾向にあります。
日本でも、昔の様に、経済力のある男(モテ男性と云っても顔ではなく)に、囲われた妾(めかけ)の様な存在を認めれば、日本でも出生率が、ぐっと上がるのか?
生物学的にみても、ゴリラは複数のメスでハーレムを組む雄ゴリラは居るが、1匹のメスを多数の雄がシェアする動物は居るのか。。。。確かに、チンパンジーは、発情すると乱交型なので、複数の雄と交尾して、子供を産む。
確か、熊や象も、交尾しても、雄は子供を育てない。。。雌の発情を待って、交尾するだけです。そして、強い雄しか、雌と交尾できない。
「金玉(睾丸)」の大きい順で云えば、チンパンジー、人間、ゴリラです。
ゴリラの様にハーレムで雌と暮らすと、精子の競争率が低いので玉が一番、小さいのです。
チンパンジーは乱交型ですので、一番、精子の競争率が高いので玉が一番、大きいのです。
川トンボの仲間のトンボは、雌と交尾する時、耳かきの様な生殖器で、自分の前に射精した精子を膣からかき出してから、射精するという、生態を持っています。
自由な恋愛市場では、男の下位の7割は誰とも付き合えなく、一生を終えるのは、余りにも生物として生まれてきた甲斐が存在しませんが、生き物ですので、「あぶれる」のも仕方のない事なのでしょう。
自由な国の人間社会では「いじめ」が、必ず発生しますが、サルの世界では、少ないそうです。 なぜなら、「序列」があるからそうです。 一見、序列のない、平等をうたう人間社会だからこそ、「いじめ」が必ず発生します。
人間社会も、無慈悲な動物の社会の様な「自然法則」を適用すれば、結婚できない人間が居たとしても、何も問題が無いでしょう。
※生き物の宿命、「相手を選ばない雄の積極性と、相手を選ぶ雌の受動性」が一番、自然で良いのではと思います。
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