3.メンタルヘルス

スポンサーリンク
精神疾患

【気になるニュース】札幌で、また起こった「女子大生死体遺棄事件」 他2つを記載してみます

2022-10-13、本日のお題は、札幌で起こった女子大生死体遺棄事件など、3つ考えてみました。1.札幌・女子大生死体遺棄事件この事件を観て、第2の座間事件か?と瞬時に考えてしまったが、違っていたのは、「小野勇」容疑者は若者でなく、結構なジ...
発達障害

【永久保存版】 ちょっと空しいが、頭(脳)の配線のおかしい「ボス」とうまく付き合う方法

2022-11-12、本日のお題は、頭(脳)の配線のおかしい「ボス」とうまく付き合う方法について、自分の経験と記事より記載してみましょう。ヒトの脳は、生まれつきもそうだが、生後の養育環境が劣悪だった場合、脳の編成、成長の仕方が狂い、色々な事...
犯罪・事件

【面白記事】「高齢ドライバー事故」はなぜ日本で目立つのか 脳活動とヒューマンエラーの関係がカギに?

2021-12-07、本日の面白記事は、「高齢ドライバー事故」はなぜ日本で目立つのか 脳活動とヒューマンエラーの関係がカギに?  です。欧米では、日本の様な高齢ドライバーによる重大事故のニュースはあまり聞いたことが有りませんが、日本ではなぜ...
不都合な真実

【面白記事】 9割の悪事を「教養がない凡人」が起こすワケ

2018年8月7日、本日の記事は、「9割の悪事を「教養がない凡人」が起こすワケ」です。なぜ、この記事を選んだかというと、いつも不思議に思っている事が有ります。それは、戦後70年以上経ち、終戦記念日(敗戦記念日)近くになると、戦時中の悲惨さを...
子育て

【書籍紹介】「死に至る病 あなたを蝕む愛着障害の脅威」 (光文社新書) 岡田 尊司 (著)

2019年10月10日、本日の書籍紹介は、「死に至る病 あなたを蝕む愛着障害の脅威」 (光文社新書) 新書岡田 尊司(著)です。精神科医の岡田 尊司氏の書籍ですが、過去に何冊も拝読していますが、ちょっと視点を変えて「愛着障害」が発生すると、...
発達障害

人工知能には無い、ヒトの「共感」という機能と自閉症とサイコパス

今流行りの「人工知能」にはほぼ無い、ヒトの「共感」という脳の機能から、自閉症とサイコパス、ヒトの特性について調べてみました。人間とは何者か? と云う事を学ぶには、数ある脳機能の内「共感」という機能が重要ですので、この機能が弱い場合、強い場合...
発達障害

【社会問題】学校で「発達障害」の子どもが急増する本当の理由  発達障害は増えているのか?

2022-04-06、本日のお題は、大きな社会問題なのですが、取り上げられることの少ない問題で、東洋経済ONLINEの記事からです。学校で「発達障害」の子どもが急増する本当の理由、そして、発達障害は増えているのか?確かに、人類学的に言えば、...
貧困

【重要な記事:社会問題】 千葉の小4女児虐待死に思う「児童相談所」の問題について  

2019年2月6日、本日の内容は、千葉の小4女児虐待死に思う、「児童相談所」の問題について自分の子供を虐待して殺してしまう。。。「鬼畜」以下の所業がなぜできてしまうのか?連日の様に報道されていますが、自分の子供を虐待する?「脳」が、完全にい...
子育て

【興味深い記事】「毒親」の子どもは許すべきなの? 親と関わりを断つ自由 毒親の正体が問題

2019年5月6日、本日の興味深い記事は、「毒親」の子どもは許すべきなの? 親と関わりを断つ自由 LIMOの記事です。最近、両親による児童虐待のニュースが絶えませんが、ここでちょっと考えてみたいことがあります。 厚生労働省が公表した「平成2...
発達障害

面白い記事を見つけました。。「発達障害の夫、カサンドラな妻」です。 自分を責めてしまう妻

2017年5月11日、面白い記事を見つけましたので紹介します。。「発達障害の夫、カサンドラな妻」です。アスペルガー症候群(ASD:自閉症スペクトラム症)を配偶者に持つ、悩める女性たちを記事にした、全9ページに渡る長文ですが、なかなかのレポー...
子育て

【育児必見】愛着障害について 「愛着」とは何ぞや。。「愛着」が、なぜ必要かについて

2017年7月17日、本日は、3連休ですので、ちょっと、たまった記事を分散してみました。脳のトラブルを大きく括ると、発達障害、パーソナリティ(人格)障害、愛着障害の3つに分類できるように思います(他にもたくさん、脳の配線に問題のある障害もあ...
精神疾患

【書籍紹介】サイコパスの真実   原田 隆之 (著)  「サイコパス」は、殺人鬼とは限りません。

本日の書籍紹介は、「サイコパスの真実」 原田 隆之 (著) です。なにも、「サイコパス」は、殺人鬼とは限りません。「サイコパス」という言葉は知っているが、何なのか? 知ろうとも思わない方が殆どでしょう。 そうですね。 大抵は、相手から、ひど...
スポンサーリンク