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生物学

ノーベル生理学・医学賞を受賞した東京工業大の大隅良典 栄誉教授の研究「オートファジー(autophagy)」について

2016年12月10日、ノーベル生理学・医学賞を受賞した東京工業大の大隅良典 栄誉教授の研究「オートファジー(autophagy)」について、ちょっと調べてみました。大隅良典先生は、真核単細胞生物の代表的モデル生物として研究が盛んな酵母の研...
教育

本日は、子供たちに読書習慣の定着を。。。です。 「1冊も本を読まない」…47.5%

2017年1月19日、本日は、子供たちに読書習慣の定着を。。。です。産経ニュースに、下記の様な見出しの記事を見つけました。ちょと古いのですが。■「1冊も本を読まない」…47.5% 文化庁調査で「読書離れくっきり」「1冊も本を読まない」…47...
地球と宇宙

【書籍紹介】 宇宙はなぜブラックホールを造ったのか  谷口義明 (著)

2019年3月1日、本日の書籍紹介は、宇宙はなぜブラックホールを造ったのか  谷口義明 (著)です。たまには、宇宙物理学も面白いと思います。世の中で、未だ解明が進んでいない、謎の多い分野は、「宇宙」と「脳」だと言われています。 そんな意味に...
社会学

【面白記事】 ビジネス書は本当に役に立つのか?  コロナ菌でなんだ?

2020年5月12日、本日の面白記事は、「ビジネス書は本当に役に立つのか? 田端信太郎氏「司馬遼太郎だって参考になる。他ジャンルの棚にも目を向けるべし」。。。です。この時期、「意識高い系」の人達は、することが無くても、密かに「ビジネス書」な...
社会学

【書籍紹介】 社会学史  大澤 真幸 (著) 「本物の教養は頭に染み込む」ほんとかな?

2019年4月5日、本日の書籍紹介は、社会学史  大澤 真幸 (著)です。帯のタイトルに「本物の教養は頭に染み込む」と書いてありますが、これ一冊では無理ですね。私も知りませんでしたが、なぜか、「社会学史」の本が、ほとんど無いのが現状だそうで...
社会問題

【大事な知識】「死ぬくらいなら、その前になぜ仕事を辞めなかったのか?」その疑問に答える「科学的な理由」

2024-03-03、本日のお題は、大事な知識として、「死ぬくらいなら、その前になぜ仕事を辞めなかったのか?」その疑問に答える「科学的な理由」 です。大抵の人なら、死ぬくらいならと思うでしょう。でも、自死する前に発症している「うつ病」の原因...
精神疾患

【書籍紹介】 他人を平気で振り回す迷惑な人たち  片田珠美(著)

2017年3月18日、本日の書籍紹介は、「他人を平気で振り回す迷惑な人たち」 片田珠美 著この先生の書籍は、初めて読みましたが、精神科の先生にしては、岡田先生の様に医学的な難しい病名をあまり使わずに、具体な人物例を使いまわしながら説明されて...
ひとりごと

【クズ親父と若い娘たち】  夜10時台の好きなドラマのキーワードは「クズ男」です。

2021年3月5日、本日のお題は、現在、テレビで放映中の大好きな、この2本の夜ドラマの話題です。キーワードは「クズ男」です。ちょうど、仕事終わりに、札幌駅周辺のスタバでコヒーを飲んで、スタバの娘たちに声をかけて、家に帰ると、21時から22時...
社会学

【面白記事】上野千鶴子 「人はなぜ不倫をしないのか。私には信じられない」 なんていう事を!

2020年7月12日、本日もまた面白記事を一つ紹介します。プレジデントオンラインの記事で、「人はなぜ不倫をしないのか。私には信じられない」と。。上野千鶴子先生は述べております。上野 千鶴子(うえの ちづこ)先生をご存じの方はいますでしょうか...
引きこもり

日本で、「引きこもり」の人が、全国に54万1千人いるという。。。。この状態はなぜ?

2016年9月7日、内閣府が、学校や仕事に行かず半年以上ほとんど外出しない15~39歳の「引きこもり」の人が、全国に54万1千人いるという推計値を発表 7年以上が急増、3割超に「引きこもり」とは、現在の厚生労働省では、次のように定義していま...
社会問題

【社会問題】 NHKスペシャル “車中の人々 駐車場の片隅で”

連休ですので、本日のお題も、社会問題です。2020年2月15日(土)に放送されたNHKスペシャルで放送していた「車中の人々〜 駐車場の片隅で〜」を観て、社会問題となっている事を知りました。かつて、2014年4月27日に放送された同じ、NHK...
発達障害

【書籍紹介】「カサンドラ症候群」 身近な人がアスペルガーだったら 岡田 尊司 (著)

2018年10月12日、本日の書籍紹介は、「カサンドラ症候群」 身近な人がアスペルガーだったら  岡田 尊司 (著) です。岡田先生なら、いつか出すと思っていたこの題材の書籍が、やっと出版されました。なぜ、こんな書籍を紹介するのかというと、...
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