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教育関係

社会人の「勉強の方法」ではなく、まずは「読解力」、次に勉強を継続するための「原動力」は、「好奇心」です。

社会人の「勉強の方法」ではなく、まずは「読解力」、次に勉強を継続するための「原動力」は、「好奇心」です。 書籍を読む事を中心に「勉強」と云うと、「勉強の方法」は何か? 。。。いえいえ、発想が違います。 社会人の「勉強方法」と言いますが、まず...
生物学

【書籍紹介】胎児のはなし  最相葉月、増崎英明 (著) 出産経験の有無に関係なく、男性も読んで楽しくて、ためになる!

本日の書籍紹介は、「胎児のはなし」です。   最相葉月、増崎英明 (著) まさに、胎児と妊娠・出産のお話です。 男には理解不能な事が多いのですが、知識として知っておいても無駄にはならないと思います。母親が子供を産むということがいかに大変なこ...
婚活

【面白記事:不都合な真実】子育て支援拡充しても「少子化」は解決しない根拠 問題は「少子化ではなく少母化」である

2023-05-14、 本日の面白記事は、不都合な真実で誰も解決できない事。。子育て支援拡充しても「少子化」は解決しない根拠 「生涯無子率」から見る日本の本質的な問題点についてです。 政府は、小賢しいのか、「ぼんくら」なのか知らないが、金の...
生物学

【面白記事】なぜヒトは閉経後も長く生きられるのか…進化生物学が解き明かした「おばあちゃん仮説」をご存知か

2023-09-06、 本日の面白記事と書籍紹介がお題です。 なぜヒトは閉経後も長く生きられるのか…進化生物学が解き明かした「おばあちゃん仮説」をご存知か という記事ですが、解剖学者の養老孟司さんと生物学者の小林武彦さんとの対談を収録した『...
都市間交通

【重要記事】どうなってんの?札幌駅バスターミナル閉鎖で“仮設バス停”に移行 駅から離れ…冬へ不安の声【北海道発】

2023-10-14、 本日のお題は、どうなってんの? 札幌駅バスターミナル閉鎖で“仮設バス停”に移行 駅から離れ…冬へ不安の声【北海道発】です。 8月末で、札幌駅「エスタ」の商業施設は終わりました。ただ1階の奥にある「札幌駅バスターミナル...
不都合な真実

【ためになる面白記事】シュンペーターは一体何を間違えてしまったのか 間違えたのではなく変化してしまったのだ

2023-12-03、 本日のお題は、ためになる面白記事です。 シュンペーターは一体何を間違えてしまったのか と云う小幡さん(東洋経済)の記事です。 サイトをコンピューター関連と、それ以外の記事をサイトを分けたのですが、どちらに掲載しようか...
子育て

【書籍紹介】 「発達障害」と間違われる子どもたち 成田奈緒子(著) 「発達障害もどき」とは?

2023-05-08、 本日の書籍紹介は、「発達障害」と間違われる子どもたち  成田奈緒子(著)です。 初めにこの書籍を手に取って、目次を見た時に、発達障害とよく間違われるのが、愛着障害や人格障害で、その話かと思いましたが違っていました。し...
子育て

【面白記事】公教育で苦しむ「ギフテッド」の子どもたち この子たちをちゃんと育てないと、イノベーションは起こせない

2022-09-06、 本日のお題は、記事を分割して、この記事を独立させました。 「ギフテッド」と云う言葉を知っているでしょうか。 「神様からの特別な贈り物」であるかのようなその才能をその言葉の響きだけが一人歩きすることで、子ども本人の感じ...
子育て

【書籍紹介】バカの災厄(さいやく)  池田 清彦 (著) 暴走を続ける「バカ」につけるクスリはあるのか?

2022-09-11、 本日の書籍紹介は、バカの災厄(さいやく)  池田 清彦 (著)です。 著者は、『ホンマでっか!? TV』などでおなじみの生物学者・池田清彦氏なのですが、御存じでしょうか? 先生は、わざとこのような挑発的なタイトルで出...
コロナウイルス

【書籍紹介】 「自粛するサル、しないサル」と「マスクをするサル」の2冊です。 正高 信男 (著)

2021-06-06、 本日の書籍紹介は、「自粛するサル、しないサル」と「マスクをするサル」 の2冊です。いずれも、正高 信男 著(1954年大阪府生まれ。霊長類学・発達心理学者、評論家)。 自粛するサル、いや、自粛する人間と、しない人間の...
遺伝子

人類が6万年前にネアンデルタール人から受け継いだDNAが「新型コロナウイルス感染症の重症化」と関連しているという可能性

2020年7月17日、 本日の面白記事は、人類が6万年前にネアンデルタール人から受け継いだDNAが「新型コロナウイルス感染症の重症化」と関連しているという可能性 です。 一見、関連がなさそうですが、人類学と感染症と、2つの知識を考えてみたい...
認知症

【認知症】認知症の第一人者が認知症になった。癌と同じで長く生き過ぎたヒトは将来誰でも認知症になる可能性を秘めている

2021-09-23、 本日のお題は、「認知症」についてです。 なぜ、あまり話題にしたくない事を取り上げようと思ったかと云えば、2人に1人が罹患する「癌」と同じで、人生100年時代を迎え、長く生き過ぎたヒトは、将来、誰でも認知症になる可能性...
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