2016年11月15日、
社会の迷惑、運転する能力の衰えた高齢者ドライバー、早く免許の自主返納を
1人で事故って、1人であの世に行くのは勝手だが、若い、これからの命を自分の過信で抹殺する前に、返納せよ!
さもなくば、運転免許は国家資格なのだから、国家が、法律ではく奪すべき問題です。
運転テクニック(技術)の問題では無い。
「脳」の機能、反応する能力がもう低下している。視覚もそうで、見えているはずの物がもう見えていない、認知できていないことを理解すべきなのです。
高齢者の交通事故が増えているが、高齢者が増えているのも原因だが、自分を過信しているのが一番の原因で、自分の脳が、どのくらい衰えているか、自覚できないところが問題だが、結論から言えば、免許更新時にもっと厳しい検査をするか、ある年齢でバサッと切ってしまう法律を立法化するしかない。
こういうと、交通の不便なところに住んでいて車が無いと困る。どうするんだ!!。。と必ず言うが、歩けるやつは、歩け!!と言いたい。
交通インフラが乏しい地域では、自家用車が唯一の移動手段だという場合もあるが、無駄に、大きい車で、1人で運転している奴、荷物を持ってい歩いている年寄りを見つけたら、アッシー君になってやれ。 婆ちゃんに声をかけても、誰も「ナンパ」していると思わんだろう。
年金生活をしていても、自家用車を持っている奴が、結構いる。 余裕じゃん。周りの高齢者のアッシー君になってやれ。。。と思うのだが、そんな姿、見たことない。
それに、車を維持する「金」があるなら、公共の交通機関(バス・電車)を使い、天候の悪い日は、ハイヤーを使え! と言いたい。 そうすれば、年間、車を維持する為に使う金より、ずっと少ないはずだが。。。。
北海道(札幌)の人間も、そうなんだか、100m先へ行くにも車で行く、「はんかくさい」奴が結構いる。
歩かないと、運動しないと、本当に「脳」がバカになる。 ただでさえ、脳を使っていないのに、増々、低脳になる。 歩くことは、「脳」に凄く良いことなのだが、「脳」を使っていない奴に限って歩かない。
まあ、「道理」にかなっているか。。。「脳」を使っていないから、歩く必要が無い。
若い時は、車、バイク、大好き(真冬でも250ccのバイクに乗っていたくらい)人間でしたが、今は、車に乗らず、駅まで、約2kmを20分くらいかけて歩いて仕事に行きますが、1時間に2本しかないバスに乗っても、駅までの所要時間は数分しか違わない。タクシーに乗るのは、雨や雪のひどい時、よほど疲れた時、「痛風」で足がよっぽど痛い時などです。
これと言って、運動もしていない中、「健康」の為、「脳」の為に、歩くのが、唯一の運動です。
近所でも、必ず、毎日、散歩をしている夫婦を見かけるが、日本人ではない、中国系の夫婦です。なんだか、健康で、もっと生きたいという、意志さえ感じる夫婦ですね。
もう何にもすることないのに、家でテレビを付けて、ゴロゴロしているだけ、体、腐るだろうと思うのだが、散歩する高齢者がもっといてもいいのだが、とんと見かけない。
札幌の高齢者は、元々は、汽車(電車)も無く、バスしか通っていないような北海道の地方出身達が多い土地柄で、「頭」は悪いが、「体」だけは丈夫な高齢者が多いはずだが、「引きこもり」状態の高齢者が実に多い。脳も体も、腐るだろう。。。。と思うのだが、もうすでに、遅いか、もう無理か。
健康で長生きしたければ、もっと、歩け!!
この件は、若者も年寄りを甘やかさない方が良いと思います。ガツンと言っても構いません。
仕事もしていなのに、時間たっぷりあるだろう? 楽してんじゃねー!! 歩け!!と。
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