社会学 【書籍紹介】 「一人で生きる」が当たり前になる社会 荒川和久(著)、中野信子(著) 2021-03-19、本日の書籍紹介は、「一人で生きる」が当たり前になる社会 荒川和久(著)、中野信子(著)です。スタバに十数年通う親父なのですが、当然、女子が多い職場なのですが、もう、当時、お店で、私に愛想を振りまいていた娘たちも、大学を... 2024.01.27 人類学社会学
社会学 【書籍紹介】 52ヘルツのクジラたち 町田 そのこ (著) 2021年本屋大賞を受賞 2021-04-20,本日の書籍紹介は、52ヘルツのクジラたち 町田 そのこ (著) です。社会問題を題材にして、2021年「本屋大賞」を受賞しました。 彼女の作品は、初めて読みましたが、今の世の中を旨く反映している作品が多いです。私は... 2024.01.23 発達障害社会学
社会学 【書籍紹介】 「私たちの国で起きていること」 小熊 英二 (著) 2019年10月5日、本日の書籍紹介は、「私たちの国で起きていること」 朝日新聞時評集 (朝日新書) 小熊 英二 (著)本書は、歴史社会学者の「小熊 英二」氏が、朝日新聞に掲載された時評集です。私たちの国で起きていること 朝日新聞時評集 ... 2024.01.23 社会学
社会学 【書籍紹介】 パンデミック以後――米中激突と日本の最終選択 エマニュエル・トッド (著) 2021年2月18日、本日の書籍紹介は、パンデミック以後――米中激突と日本の最終選択 エマニュエル・トッド (著) です。「エマニュエル・トッド」は、フランスの歴史人口学者・家族人類学者です。十数年前、フランスの社会人類学者、民族学者 の「... 2024.01.23 社会学
社会学 【書籍紹介】「現代優生学」の脅威 池田 清彦 (著) 2021-04-14、本日の書籍紹介は、「現代優生学」の脅威 池田 清彦 (著)戦後、一度は封印されたはずの「優生学」の忌わしい歴史と危うい現状について、警鐘を鳴らし、かりやすくまとめた一冊でしょう。「優生学」。。この言葉を聞くと、ちょっ... 2024.01.23 社会学精神疾患
社会学 【書籍紹介】 新・階級闘争論 ー暴走するメディア・SNS 門田隆将 (著) 2021-05-09、本日の書籍紹介は、新・階級闘争論 ー暴走するメディア・SNS 門田隆将 (著) です。日曜日、昼の番組「そこまで言って委員会」のレギュラー出演者でしょうか、 そんな「門田隆将」さんの書籍です。 今回、彼の著書を初め... 2024.01.23 社会学
社会学 【戦争が絶えない世界】 モタモタしているうちに、終戦(敗戦)記念日が過ぎてしまいましたが、改めて戦争について考えるが。 2022-08-16、本日のお題は、戦争について考えてみる。 なぜ、戦争がなくならないのか?この「問い」にちゃんと、歴史、人間の弱さ、国民の無知さを踏まえて、説明できる国民はどくらいいるでしょう。そして、ロシアのウクライナへの侵略戦争を観て... 2024.01.23 人類学社会学
社会学 【書籍紹介】 「同調圧力の正体」 (PHP新書) 太田 肇 (著) 「島国根性」「村八分」「蛸壺社会」 2021年8月31日、本日の書籍紹介は、同調圧力の正体 (PHP新書) 太田 肇 (著) です。日本人の集団を表す場合、「島国根性」「村八分」「蛸壺社会」などと言う言葉で揶揄されていきましたが、戦後、社会構造が、時代の流れにより変貌してきて... 2024.01.22 社会学
社会学 【書籍紹介】 共感という病 永井 陽右(著) 共感と言っても、一言では語れないほど難しいのです。 2021-08-19、本日の書籍紹介は、 共感という病 永井 陽右(著)です。札幌駅周辺の大きな書店を2店舗ですが、ほぼ毎日、回っていると、いつもではないが楽しみなことがあります。JRタワービル、ステラプレイス5階の「三省堂書店」は、年に... 2024.01.22 社会学
社会学 【書籍紹介】AI支配でヒトは死ぬ。 ―システムから外れ、自分の身体で考える 養老 孟司 (著) 2021-10-06、本日の書籍紹介は、AI支配でヒトは死ぬ。 ―システムから外れ、自分の身体で考える 養老 孟司 (著) です。解剖学者の「養老 猛司」氏の書籍は多数出版されていますが、ベストセラー「バカの壁」さえ読んでいませんでした。 ... 2024.01.22 社会学
社会学 【書籍紹介】 22世紀の民主主義 選挙はアルゴリズムになり、政治家はネコになる (成田悠輔 著) 2022-08-20、本日の書籍紹介は、22世紀の民主主義 選挙はアルゴリズムになり、政治家はネコになる (成田悠輔 著)です。著者は、夜はアメリカでイェール大学助教授、昼は日本で半熟仮想株式会社代表。専門は、データ・アルゴリズム・ポエムを... 2024.01.22 社会学
社会学 【書籍紹介】限りある時間の使い方 オリバー・バークマン (著) 自分の時間をできるだけ有効に使うには 2022-10-26、本日の書籍紹介は、限りある時間の使い方 オリバー・バークマン (著) です。本書は、時間をできるだけ有効に使うための本だ。ただし、いわゆるタイムマネジメントの本ではない。結論から先に言えば、本当に忙しくしている人は、読... 2024.01.22 社会学