社会学 【書籍紹介】 虐待死 なぜ起きるのか,どう防ぐか 川崎二三彦(著) 防ぐことは不可能でしょう 本日の書籍紹介は、「虐待死」 なぜ起きるのか,どう防ぐか 川崎二三彦(著)「虐待」と一言では言い表せないほど、育児放棄、暴行、心中など、多様で、単純で、他人が手の付けられない問題でもあります。何故なら、日常の家庭生活環境の中で、どんなに非... 2023.12.26 社会学
社会学 【書籍紹介】 恋愛結婚の終焉 恋人は欲しくない? 恋愛は面倒? _でも、結婚はしたい!? 2023-09-24、本日の書籍紹介は、恋愛結婚の終焉 牛窪 恵 (著) です。 恋人は欲しくない? 恋愛は面倒? でも、結婚はしたい!? まるで、イソップ寓話の「すっぱい葡萄」です。■すっぱい葡萄と「認知的不協和」狐が己が取れなかった後... 2023.12.26 社会学
社会学 【書籍紹介】 「日本の歪み」 (講談社現代新書)、「老い方、死に方」(PHP新書) いずれも対談本です。 2023-11-05、本日の書籍紹介は、日本の歪み (講談社現代新書)、老い方、死に方(PHP新書) の2冊で、いずれも養老先生との対談本です。『バカの壁』(新潮社)でお馴染みの解剖学者の養老 孟司(ようろう・たけし)先生が、各分野の方との... 2023.12.26 社会学
社会学 【書籍紹介】 世界はなぜ地獄になるのか (小学館新書) 橘玲(著) 社会正義はめんどくさい。 2023-08-07、本日の書籍紹介は、世界はなぜ地獄になるのか (小学館新書) 橘玲(著)久しぶりに、面白い書籍でした。さすが、橘玲さんですね。人種、ジェンダー、LGBTQ、フェミニズムなど偽善と矛盾、憎悪と対立を生む事柄に、あまり首を突... 2023.12.26 社会学
社会学 【書籍紹介】「悪と全体主義」―ハンナ・アーレントから考える 仲正 昌樹(著) 本日の書籍紹介は、「悪と全体主義」―ハンナ・アーレントから考える 仲正 昌樹(著)です。久しぶりに、良書に当たったような気がします。 なぜなら、「人間とは」というお題を掲げると、色々な角度から、ものを見てゆかないと、我々「ホモサピエンス(人... 2023.12.25 社会学