犯罪・事件 思考を停止した「凡人」と心が狂った「凡人」___「小4女児虐待死事件」の裁判の内容から見える人間の弱さと愚かさ。 2020年2月28日、本日の記事は、思考を停止した「凡人」と心が狂ったバケモノの様な「凡人」___「野田小4女児虐待死事件」の裁判の内容から見える「人間の弱さと愚かさ」についてです。この事件は、娘が2人いる親父としては、どうにも信じがたく、... 2024.01.14 犯罪・事件
犯罪・事件 映画紹介 シリアルキラー「テッド・バンディ」と云う映画の話題とシリアルキラーのお話です。 2019年12月11日、本日のお題は、「テッド・バンディ」と云う映画の話題とシリアルキラーのお話です。 日本での封切りは12月20日です。本映画は、残虐なシーンはあまり出てこないようです。「シリアルキラー」の語源となったIQ160の「殺人鬼... 2024.01.14 犯罪・事件
犯罪・事件 【書籍紹介】「シリアルキラーズ -プロファイリングがあきらかにする異常殺人者たちの真実」 神奈川県座間市の死体遺棄事件 神奈川県座間市の死体遺棄事件が発生し、毎日のように、報道されていますが、事件が起こる前から、ちゃんと読んでおこうと気になっていた書籍を紹介します。その書籍の題は、「シリアルキラーズ -プロファイリングがあきらかにする異常殺人者たちの真実」で... 2024.01.14 犯罪・事件
不都合な真実 【愚かな人類】 戦争やオウム事件から、人類の特性を何も学ぶことができない国民性について考えてみる。 2018年7月17日、本日のお題は、戦争やオウム事件から、人類の特性を何も学ぶことができない国民性についてオウム事件の死刑執行がなされて、世の中で、「まだ、真相解明されていない」などと、ほざいている奴も居るが、死刑制度の問題は別にして、人間... 2024.01.14 不都合な真実
精神疾患 【書籍紹介】精神科医の本音 益田裕介(著) 医療行為を行うのに椅子1つ有ればできるが、なる人が少ない職業 2022-09-17、本日の書籍紹介は、精神科医の本音 (SB新書) 益田裕介(著)です。秋の夜長、書籍をじっくり読むには、ちょうど良い季節なのですが、最近は、体の疲れがあまり取れないせいか、読み始めて10分で、まるで睡眠導入剤でも飲ん... 2024.01.14 精神疾患
精神疾患 【書籍紹介】ルポ・収容所列島: ニッポンの精神医療を問う 拉致・監禁まがいの「医療保護入院」で精神病院に強制移送 2022-04-12、本日の書籍紹介は、ルポ・収容所列島: ニッポンの精神医療を問う 拉致・監禁まがいの「医療保護入院」で精神病院に強制移送される現実です。 東洋経済オンラインで2700万PV突破の人気連載「精神医療を問う」を書籍化したもの... 2024.01.14 精神疾患
人格障害 【事件】判決が出た「野田市 小4女児虐待死事件」と「津久井 やまゆり園事件」の両被告の共通点は何なのか? 世の中、新型コロナウイルスの件で、パンデミック状態になり、大変なことになっていますが、人間、自分の身に降りかかってこないと、中々、実感できないのも事実です。そんな中、これから増えるであろう「人間の弱さと醜さ」を露呈した2つの事件の判決が出た... 2024.01.13 人格障害
犯罪・事件 【しょうもない国】「政治と金」の問題でなく、元首相の暗殺から今度は「政治とカルト宗教」の問題が発覚。 2022-08-07、本日のお題は、社会の「しょうもない」やり方を利用して、選挙に勝とうとする腐った国会議員と地方議員のお話で、「政治と金」の問題ではなく、元首相の暗殺から、今度は「政治とカルト宗教」を放置している問題が起こている事を認識で... 2024.01.13 犯罪・事件
生物学 【書籍紹介】 進化の法則は北極のサメが知っていた 渡辺佑基 (著) 本日の書籍紹介は、「進化の法則は北極のサメが知っていた」 渡辺佑基 (著)世界の極地を飛び回る生態学者「渡辺 佑基」先生の冒険日記でしょうか!!!フィールドワークにまつわるエピソードは、本当に面白いのですが、ただの冒険日記では、決してあり... 2024.01.13 生物学
地球と宇宙 【書籍紹介】「地球46億年 気候大変動」 炭素循環で読み解く、地球気候の過去・現在・未来 横山 祐典 (著) 本日の書籍紹介は、「地球46億年 気候大変動」 炭素循環で読み解く、地球気候の過去・現在・未来 横山 祐典 (著)以前から疑問に思っていたことの1つなのですが、本当に二酸化炭素(CO2)濃度の増加が、現在言われている「地球温暖化」の本当の... 2024.01.13 地球と宇宙
人類学 【面白記事だが難しい】なぜ大企業が文化人類学者を“青田買い”するのか─文化人類学のビジネス人類学への系譜とは? 2022-03-30、本日の面白記事は、ちょっと難しい内容ですが、書籍を読んでいて、一見、普通の人には面白くもないだろうが、私にとっては、とても興味深い「人類学」の事柄が取り上げられていましたので紹介します。■なぜ大企業が文化人類学者を“青... 2024.01.13 人類学
人類学 【書籍紹介】 「 禍いの科学」 正義が愚行に変わるとき ポール・A・オフィット(著) 2021年1月31日、本日の書籍紹介は、禍(わざわ)いの科学 正義が愚行に変わるとき ポール・A・オフィット(著)久しぶりに、面白い書籍を見つけてしまいました。難しい脳科学や脳神経学や遺伝子工学の書籍ではありませんが、人類学的には、狩猟採... 2024.01.13 人類学