【書籍紹介】はじめての人類学  奥野克巳(著) 「人間は何者なのか」を知るためには欠かせないのです。

2023-10-16、
本日の書籍紹介は、はじめての人類学  奥野克巳(著)

普通の人には「人類学」などほぼ興味がないと思いますが、「人間は何者なのか」を知るには必要なことで、これが商売の役に立つ事があるのだ?という事ですので、是非、知っておいた方が良いので、興味のある方は、書籍などをあさって読んでみて下さい。その時、役に立つのがこのような「解説書」でしょう。

そもそも、人類学とは、人類の進化や生物学的側面を研究する自然人類学と人類の社会的・文化的側面を研究する文化人類学(社会人類学)の大別されます。

私の場合、この「人類学」というジャンル、自然人類学、文化人類学(社会人類学)、更に言語学や考古学、民俗学や民族学、芸能も包括するのですが、どちらかと云えば、生物学的特性について研究対象とする「自然人類学」の方が好みですが「文化人類学」も大切です。

人類学は何の役に立つ?と言われれば、
人類学は異なる文化や社会の理解を深め、異文化間の共感と協力を促進し、多くの分野において重要な洞察を提供します。そのため、異なる文化間のコミュニケーションや協力を強化し、問題解決と社会的発展に貢献しています。かといって、人類の争いごとがなくならないのですが。。。

 

はじめての人類学  奥野克巳(著)
人類学100年のダイナミックな知的格闘を一望し、最前線まで一気に誘う、読み始めたら止まらない!入門書の決定版。

目次
はじめに 人類学とは何か
1章 近代人類学が誕生するまで
2章 マリノフスキ―「生の全体」
3章 レヴィ=ストロース―「生の構造」
4章 ボアズ―「生のあり方」
5章 インゴルド―「生の流転」
終章 これからの人類学
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私の知っている学者で云えば、「ジャレド・ダイアモンド(進化生物学・生物地理学)」博士は「自然人類学」ですが、「デヴィッド・グレーバー」氏と「クロード・レヴィ=ストロース(故人)」氏はどちらかと云うと、文化人類学(社会人類学)の巨匠で、彼らの著書は読んでいます。

更に本書によると、人類学100年の中でも、外せないのが、
マリノフスキ(故人)「生の全体」
・クロード・レヴィ=ストロース
(故人)「生の構造」
・フランツ・ボアズ
(故人)「生のあり方」
・ティム・インゴルド「生の流転」
という4人の最重要人物が居る様ですが、私の場合、その中の一人、「クロード・レヴィ=ストロース」しか知りませんでしたので、なんという勉強不足でしょう。これから書籍を探して読んでみましょう。

 

1.世の中、自分の半径5m以内の事しか頭にない「バカ」や「アホ」で溢れかえっている

■私の言っている「バカ」や「アホ」と言う人間は
まず、「知能」が低いのは本人のせいではありませんので、私がいつも「バカ」や「アホ」と言う人間とは、知能が低いのと区別すべきです。 私もそこまで傲慢ではありません。

(1)年に1冊の書籍も購入しない、読みもしない、新聞も「テレビ番組」欄しか見ない生活をしている奴です。

(2)スマホで、エロ動画、バカ動画、バカ漫画、バカゲーム三昧の生活しかしていない。

(3)特にメスが多いように思うが、歩きながら、スマホをいじるのを止められない依存症。

(4)たまに「腐れ生意気」なことを云うが、全部、テレビやネットの「受け売り」をしゃべっている「偉そうな奴」です。

(5)自分で学ぶことを放棄した奴らのことです。
自分で物事を学ぼう、覚えようとする心がない、誰かが、タダで教えてくれると、たかをくくっている。

(6)明らかに、「不都合な真実」を背負って生きているのが見え見えなのに、他人には「ばれていない」だろうと思っている奴。又は、自分がバカであることに気づいていない奴のことだ。

どうでしょうか? 私の言っている「バカ」や「アホ」の定義が、一番分かり易いでしょう。
IT化社会、情報化社会と言われていますが、バカやアホを相手に金儲けしている企業で、バカやアホが好むコンテンツを提供して、使っている人間は、依存症や中毒症状になっているだけで、何も進歩していない。

人は、外見だけ誤魔化して、内面は分からないだろうとたかをくくっているが、そんなにバカではない。 からっぽの頭はすぐにバレるのです。

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