人格障害

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子育て

「自己愛過剰社会」の問題点と影響は何ですか? 「自分は特別扱いされて当然!」と思い込んでいる

2024-07-04、本日のお題は、「自己愛過剰社会」についてです。現代の日本社会では、「自己愛過剰社会」と呼ばれるほど、強い自己愛を持つ人々が増えています。もちろん、これは日本だけの現象ではなく、米国でも強い自己愛の持ち主が多いため、『自...
人格障害

【精神医学】人間社会の怪物と呼ぶにふさわしい「サイコパス」と「ダークエンパス」と「ゲミュートローゼ」

2024-04-27、世の中GWに突入していますが、本日のお題は、ちょっと小難しい精神医学のお話です。人間社会の「怪物(Monster)」、「鬼畜(archfoe)」と呼ぶにふさわしい脳を持った「サイコパス」と「ダークエンパス」と、更に聞き...
人格障害

「このハゲー!」のハイスペック女性議員の釈明会見を観ていて感じたこと

2017年9月18日、地元の埼玉県で、記者会見を開いていた「このハゲー!」の女性議員、テレビの記者会見を観ていて、いつも感じることなんですが、何が原因なの? と言う答えが、返って来るはずも無いのに謝罪会見を開く意味があるのか?もしあるとした...
人格障害

【シリアルキラーの問題】座間 遺体遺棄事件のニュースとこの問題の対策について、違和感を感じる。

2017年11月12日、座間 遺体遺棄事件のニュース(報道)とこの問題の対策についてシリアルキラーの問題 <ーーー SNSの問題 <--- 自殺願望の少女大きく分けて、3つの問題が潜んでいるが、そもそも、「自殺願望の少女」達が居なければ、シ...
子育て

多分、発達障害の疑いのある実子を叱り、嫁(母親)に「虐待」だと、離婚を突き付けられた夫の悲劇について

2019年11月27日、多分、「発達障害」の疑いのある実子を叱り、嫁(母親)に「虐待」だと、警察から接見禁止まで出されて、「離婚」を突き付けられた夫の悲劇についてとても、「虐待」をするような男には見えないのだが、子供を叱る時、子供はどのよう...
人格障害

10月7日夜9時放送の「衝撃スクープSP 30年目の真実~東京・埼玉連続幼女誘拐殺人犯 ~宮崎勤の肉声を観て、感想を

2017年10月7日(土)夜9時から放送した「衝撃スクープSP 30年目の真実~東京・埼玉連続幼女誘拐殺人犯 ~宮崎勤の肉声~」(フジテレビ系)を観てしまいましたが、ちょっと感想を。1.普通の人間って何?再現ドラマの中で、最後、私たちと同じ...
人格障害

【重要記事】盛んに報道されている「あおり運転暴行事件」をみて実感した感想「やっぱり、化け物同志、ちゃんとくっ付くんだ」

2019年8月21日、本日の重要記事は、盛んに報道されている「あおり運転暴行事件」をみていて、実感した感想「やっぱり、化け物同志、ちゃんとくっ付くんだ!」です。男の方は、当初、完全に「薬」のせいでは?と考えていましたが、そんな捜査情報も出て...
人格障害

ある会社に、ちょっと「脳」機能のおかしい人が入社してきました。猜疑性パーソナリティ障害(妄想性パーソナリティ障害)か?

2021-06-12、ある会社に、ちょっと、「脳」機能のおかしい人が入社してきました。50過ぎの男性ですが、どんな風におかしいのかと云えば、すぐキレるのです。 自分より下だと思っていると、気に入らないことがあると、すぐに噛み付くのです。 そ...
人格障害

【面白記事】 独裁者を襲う病:プーチン・ヒットラー・毛沢東・スターリン  戦争のない地球にするために

2022-06-21、本日のお題は、いつの時代でも現れる「独裁者」のお話で、この厄介な「バケモノ」の様な振る舞いをする独裁者になる前に潰(つぶ)す事ができないのか?という事ですが、平和を願う「愚民」が一番に考えなくてはならない事なのですが、...
人格障害

【映画紹介】死刑にいたる病  櫛木 理宇(くしき りう)のホラー小説を映画化したものです。

2022-05-15、本日の映画紹介は、「死刑にいたる病(白石和彌 監督)」ですが、本当に有った事件ではなく、櫛木 理宇さんのホラー小説を映画化したものです。ホラー小説と云うより、サイコパスの中の「シリアルキラー」についてよく描いた物語にな...
人格障害

【事件】判決が出た「野田市 小4女児虐待死事件」と「津久井 やまゆり園事件」の両被告の共通点は何なのか?

世の中、新型コロナウイルスの件で、パンデミック状態になり、大変なことになっていますが、人間、自分の身に降りかかってこないと、中々、実感できないのも事実です。そんな中、これから増えるであろう「人間の弱さと醜さ」を露呈した2つの事件の判決が出た...
精神疾患

【書籍紹介】サイコパスの真実   原田 隆之 (著)  「サイコパス」は、殺人鬼とは限りません。

本日の書籍紹介は、「サイコパスの真実」 原田 隆之 (著) です。なにも、「サイコパス」は、殺人鬼とは限りません。「サイコパス」という言葉は知っているが、何なのか? 知ろうとも思わない方が殆どでしょう。 そうですね。 大抵は、相手から、ひど...
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