【面白記事:ひとり言】 常にガラガラ「渋谷モディ」スタバだけ満員の理由

2024-05-07、
GWも終わりましたが、どんな休暇を過ごしましたか?

本日のお題は、日ごろから感じていた事ですが、面白い記事がありましたので紹介しますが、決して、私の行き付けのスタバや大手カフェチェーンのお話ではありません。

常にガラガラ「渋谷モディ」スタバだけ満員の理由

東京などに行く機会は以前より減ったが、私などは、以前、東京に住んでいたのですが、札幌からたまに行くと、毎回、新しい発見があり、「東京駅」など本当にきれいに整理され驚かされるのですが、何だか、ちょっと違和感を覚えるのです。

昔から言われているが、「東京に住んで楽しいのは金を持っているからで、金が無いと何も楽しくない街」です。大雑把に言えば、こんな感じですが、郊外に出れば、まだ良いところは沢山ありますよね。

確かに、テレビ番組「月曜から夜ふかし」で笑いのツボになるような、酔っ払いの多い下町のターミナル駅はまだ存在しているのですが、札幌には、「ススキノ」以外、ほぼ、そんな場所は無いのです。そう、女・子供が好きそうな、クソ「グルメ」の小ぎれいなお店は、腐るほど沢山あります。

特に、札幌駅周辺の街並みも、同じようにきれいになっているのですが、綺麗すぎて、気持ちが悪いのです。 東京で言えば、「新橋」の様な、ガード下の雑多な感じは、札幌には、元々、無かったように思うが、JRの駅ビルを観ているときれいすぎて、気持ちが悪いのです。

用事もなく滞留できる場所がないのです。 本屋以外に、常連さんとして、行き付けのお店は何件かあるのですが、そこ以外の店には、ほぼ入ることは無いのです。

滞留できる場所と云えば、大通リ公園、道庁前、札幌駅の南口の広場など、結構、見えない所で管理された、一見小ぎれいな、健康的な場所しか思いつかない。

札幌も、「ちょっと時間を潰す」ことが、困難になってきている。そこで、行き付けのスタバに行こうとするのだが、現在、駅周辺のスタバは混みすぎでゆっくりコヒーも飲めない、駅周辺のスタバを何件か周り、空いている店舗を探すが、なかなか無い時があるのです。穴場は有るが、これは教えない。

かつては街の中をぶらぶらみて回ったり、あるいはそこに居座ったりすることができたが、現代ではそうした機会が失われつつあるのではないか、という仮説だ。

「都市の中で、“何もしなくていい滞留空間”が減少したこと」に気が付くのです。

とても簡単に言えば、「ちょっと時間を潰す」ことが、今の都市では難しいのではないか、ということだ。

残るは、当然、「カフェ」しかなく、そこに人が集まる。

■猿田彦
札幌に「猿田彦」が進出してきたが、店内のスタイルは、長椅子があるだけ、公園のベンチのような感じです。しかも、スタバより、商品単価が高いのです。 最初の内は、スタバの娘と珍しいので連れて行ったことは有るが、自分一人では絶対に入らないのです。ちょこっと座るのはちょうどいいが、こんなに金を払うほど、価値は無いと思うと、再度、来店しようとは思わないのです。 珍しいときだけです。

■スタバ新店舗
ちょっと朗報なのは、札幌駅ビルにスタバの元「パセオ店」の穴埋めか、もう一店舗、新店ができるのです。何階のどの辺に出店するのかは、まだ内緒ですが、その新店のSM(店長)は、バイトの学生時代から可愛がっていた娘なのです。始めの頃から、みんなに可愛がられ、泣きながら仕事を覚えた「スタバ娘」で、本当によく成長したものです。

スタバ娘は何十人と知っているのですが、この娘は、私に連絡先さえ教えない唯一の「バットガール」なのですが、生い立ちまで知っているので、男癖の悪い「バットガール」ではないので許しています。でも、結婚は出来そうもない「クソ用心深いタイプ」で、自分の言う事を聞かない男は多分、対象外ですので、彼氏ができても、結婚は無理でしょう。 「ゲミュートローゼ」ではないので大丈夫ですが。

どこかの街の長が、セクハラ・パワハラで2人も辞任に追い込まれていますが、「一年間も産休取ったら殺す」と暴言を吐いていたそうですが、スタバでは店長クラスでも、平気で一年間、産休かどうか分かりませんが、子供ができると居なくなります。 でも、一年経つと復活して、しばらくすると、店長に復活できるのです。

「産み放題」は良いが、私なら「一年足らずで復活したら殺す」と言いたいほど、すぐに復職するのです。それはそうでしょう。「店長」職になれば、年収は、全然違うのです。 家庭を持って「子供」、「家」も欲しいとなれば、子供の養育はさて置き、稼ぐために、すぐに復職したくなるのでしょう。

おチビがいて、夫婦とも店長をしている子を知っていますが、二人合わせれば、年収は一千万円を超えているでしょう。

話は、また脱線してしまいましたが、札幌の街も、クズ、カス、バカ、アホ、酔っ払いがたむろする場所がいよいよ少なくなってきています。 おまけに、バスターミナルが無くなり、集中できず分散してバス停が散在している間抜けな街になっています。

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